大好きな映画の、感じたままの感想書いてます。
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2006年06月21日 (水) | 編集 |
ソ連崩壊前のウクライナに生まれ、家族とともにアメリカに渡った
ユーリーは、ニューヨークにレストランを開いた両親を手伝っていた。
ある時、ギャング同士の銃撃戦を目撃し、今の世の中では
武器を供給する仕事が求められているのだと気づく。
弟ヴィタリーを誘い、2人で武器売買の事業に手を染め
そして、世界有数の武器商人へと成長していく。
だが、そこには、彼を追うインターポールのバレンタイン刑事の
姿があった…。

load_of_war.jpg■2006/6月DVD発売

■アメリカ制作

■監督 ・アンドリュー・ニコル

■出演
・ニコラス・ケイジ
・イーサン・ホーク
・ジャレッド・レト




■感想■

実話を元にした「死の商人」ユーリー、成功と孤独の半生を
つづった物語です。←ほんとに実話?

最初の入りから、インパクトありました。
弾丸の敷き詰められた場所で、話始めるユーリーの姿・・。
そして、弾丸が作られ使われるまでを弾丸の視点から描いてあります。

まず、驚いたのは弾丸って、ベルトコンベアーに乗せられ
大量に作られてるの初めて知りました。
野菜とかが選別されてるのと同じ! 危険物とは思えない扱い。
平和な日本では、想像すら出来ない光景。
ここで、既に度肝抜かれてしまいました私。

しかし、ギャングの銃撃戦を見て「武器商人」になろうと
思うなんて・・この辺から、もう才能発揮?
罪無い、人間を犠牲にしてでも、価値の有るビッグビジネス
軽々しく、否定は出来ないのかもしれません。

lord6.jpg


「人間失格」にだけはなりたく無い、と言う妻エヴァの言葉
凄い重い・・そしてユーリーの「金では無く才能だ」
このやり取り、凄すぎる!

ユーリーは、この出来事で武器商人から足を洗おうとしますが
(本気だったのか怪しいです)
引き返す事は、無理。弟を誘い、商売を再開します

弟ヴィタリーは、自分やっている事が受け入れらなかった
彼は、正常だったのかも・・感情の有る人間ならヴィタリーと
同じ選択するとは思います。

その事で、バレンタイン刑事に、証拠を握られ逮捕
しかし、何も無く、釈放~。
刑事にとってユーリーのような存在は「必要悪」なんだそうです。
もう、ここまで来ると国家レベルの商売。
雇い人は、同じ・・莫大な利益は何処に流れて行くんだろうな

lord4.jpg


妻子が去り、弟も去り、両親にも拒絶され
ユーリーは、1人に・全て失っても彼は「武器商人」を続けてて行く

何でなんだろう? 好き?・・それとも、やはり才能?
ユーリーって、何かに取り付かれてるように見えます(汗)

「自由」と言う言葉を叫びながら、実際は無差別虐殺の繰り返し
辞書に「正義」と言う言葉、載っていますが現実には存在しない
言葉なんじゃないかと思えて来ます。

この映画で今まで知らない世界・・いや、知ろうしなかったの
かも、そんな裏世界の現実を突きつけられたようで
ちょっと、ショック受けました。

題材は、非常に重いのですが、軽く仕上げられてます。
内容は、シッカリしてて見応え充分。
実話なのかは、不明ですがリアル感有ります。・・オススメです。

■自己中評価stars-4-0.gif

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