大好きな映画の、感じたままの感想書いてます。
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2008年03月25日 (火) | 編集 |
kai2.jpg

■2008/2/22日DVD発売 ■日本制作 ■119分

■監督 ・中田 秀夫

■出演
・尾上菊之助(新吉) ・黒木瞳(豊志賀) ・井上真央(お久) 
・木村多江(お園) ・麻生久美子(お累) ・瀬戸朝香(お賤)

■あらすじ■
婀娜(あだ)な姿と芸が評判の富本の女師匠、豊志賀は、ある日、街筋で煙草売りの新吉とすれ違う。「またにしとくよ」と軽くいなす豊志賀だったが「やっぱりもらっておこうか」と新吉を呼び止める。煙草売りを口実に新吉は、豊志賀の稽古場に足繁く通うようになり、雪の降る夜、二人はついに男女の一線を越える。しかし、その後、二人に不幸が重なる。実はこの二人、親を殺された娘と、殺した男の息子という因縁の関係だった。

天才落語家、三遊亭円朝が創作した物語「真景累ケ淵(しんけいかさねがふち)」をベースに
作られた作品。


■かんそう■
「リング」の監督さんの作品。
西洋ホラーを見慣れた私には、幽霊と言う存在が新鮮に感じました。
怪談話は好きですが、最近お目にかかる事も無く。昔は夏の風物詩だったのだろうと

入り、語りべ?が、2人の父親の因縁話を、白黒映像で説明する場面
古典的なのですが、怪談らしい雰囲気でした。

親の恨みが2人を引き合わせる訳ですが、それはキッカケであって
男女の愛情・・特に、女性の執拗なまでの愛が、嫉妬へと変わり、死んでなお
独占しょうとする展開へと進んで行きます。

しかし、終わってみると、親の恨みが色濃く反映された内容でした。
父親の怨念が、娘の愛を利用し、恨み晴らそうとした物語。2人は犠牲者
中盤までは怪談でした。追いかけて来る幽霊の気配・・背筋がゾクゾク。恐いよ。

その後、現代風ホラーに変わってしまう。
お久の逆さずり、天井は池・・合成シーンは、おっと興冷
流血シーンとかも、おどろおどろしさ・・と言う感覚とは少し違う

怪談って、話聞いて個々の頭の中、想像膨らませ恐怖を作り出すのがベスト
映像化して視覚から入ると、チョット難し物なのかなぁ。

ラスト、豊志賀の腕に抱かれた新吉、微笑んでた。居るべき場所に帰って来た。
怨念すら手の出せない、究極の純愛・・・穏やかだが、激情愛、感じる結末でした。

ホラー見慣れた私から見ると、恐怖不足ですが
尾上さん&黒木さんの、切なさ、もどかしさ、繊細な心の部分、伝わったし
瀬戸さんの性悪女役も、お似合でした。

キャスティングがハマッテた分、内容は、しっとり落ち着いてて、結構面白かった。

一言、新吉の「顔なんか付いてれば良いよ」この1言に1票!入れたいが綺麗な人が言ってもなぁ。

好き度 stars-3-5.gif

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コメント
この記事へのコメント
(´-ω-`)
こんちぃ~!!

菊之介綺麗だね~!!

おひさしぶりぶり~!!ぼちぼち頑張る~!!
(=゚ω゚)ノニャーン
春だしねぇ~!!(*`▽´*)
2008/03/26(水) 13:16:24 | URL | MIAUN #nlnTgiQk[ 編集]
おぉぉ~みいあちゃんだ! こんにちは
みいぁちゃん、元気してましたか?

更新が無いので、心配してましたが、あまり「どうしたの?」と聞くのも
イケナイかな・・と思って、聞きませんでしたが。

皆それぞれ、体調や、事情があるので、更新連絡があるまで
そっと待ってようと思って。

良かった、春なんで、そろそろ更新再開ですね。
又、遊びに寄ります。ボチボチでお互い頑張りましょうね。

話変わりますが、尾上さん、綺麗だね。
肌なんか、ツルツルピカピカ・・・女より綺麗肌でした。
2008/03/26(水) 13:52:51 | URL | アニー #-[ 編集]
これは、私も借りるつもり。
実は、なかなか、手が回らない状態です。
新作キラーな方だけど、ほんと3月とかいっぱい観られてない。
地球外も貸し出し中だったしぃ~
HEROESもつづきないし(TOT) ダー
旧作・準も、借りたいのあるんだよね~

観たら。またきますね

これアイマックさんが観られていたと思うんだけど、忙しいのかな?
元気だといいんですが…
2008/03/27(木) 20:36:41 | URL | ちゃぴちゃぴ #-[ 編集]
ちゃぴさん、こんばんは
うんうん、私も、そろそろ新作疲れた(笑)
新作は、とにかく日にちが短いので、必死こかないと、見きれないはσ(^◇^;)

でもね~レンタル店に並んでると、ついつい手が出て困ったもんだ。
しょうがないね好きなんだもん(^_^)v

あ、怪談アイマックさん見られてた?
きっと、私が休んでる間だったんだろうね~当然、劇場鑑賞だろうけど(∩.∩)

これね、恐くはないけど、良い雰囲気だったよ。
時代劇もたまには、新鮮でよいものです。

アイマックさん、元気されてますかね?
お仕事が忙しいのか、鼻炎で体調悪いのか?
復帰されるの、静かに待ちます。
2008/03/27(木) 21:52:21 | URL | アニー #-[ 編集]
アニーさんにしては珍しい日本映画の感想ね。
情念の世界をうまく描いてたよね~
親の因果が子に報いは日本らしい物語。
新吉役の尾上菊之助がよかったよー。
さすがは歌舞伎役者!
水のぴちゃぴちゃ感もよかったっす。
2008/04/07(月) 12:59:51 | URL | アイマック #-[ 編集]
アイマックさん、こんばんは
本音を言うと、怪談って、恐い系なんで見ましたσ(^◇^;)ごめんちょ。

あんまり、恐いとは思わなかったのですが・・・そりゃそうですよね。
ホラーじゃないんだから・・・怪談だって(笑)

尾上さんの、肌の綺麗な事ったら!古典は、本家なんで
お似合いでしたよね。

私は、橋のシーンで、さすがにビクつきました。
恐い好きといってるワリには、鳥肌たっちゃました。
サスガ、アジア系の湿った怖さには敵いません。

トラバありがとございました。
2008/04/07(月) 22:48:54 | URL | アニー #-[ 編集]
こんばんは~
じとぉ~~でしたね。
私、黒木さんは怨念・情念にかけては、ちょいと不足だと…
キレイだから許すけど(爆)
女優さんより、菊之助ですわぁ。
まぁ、時代劇映えの色男でしたわ。さすが歌舞伎界。
萌えはないですけど、役にあってたね。

逆さづりは、私も興ざめ。
そこまでしなくてもイイよ、充分怖さはわかるって思ったの。
橋の乱闘は、迫力ありました。鬼気迫るもんがあったね。

やっぱし、怪談ですねぇ ( ̄_ ̄|||) 怖っ
2008/04/15(火) 23:36:11 | URL | ちゃぴちゃぴ #-[ 編集]
ちゃぴさん、こんばんは
恐いけど、綺麗な幽霊さんでしたぁ。

うんうん、菊之助は、お肌ツルツルの美男子。
かなり、お手入れしてるんだろうなぁ~。

ホント、萌えはなかったよ私もヾ(≧∇≦)ノ"キャハハ☆

橋の追いかけは、さすが怪談・・・と思える映画でした。

トラバありがとうございました。
2008/04/16(水) 21:12:18 | URL | アニー #-[ 編集]
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