大好きな映画の、感じたままの感想書いてます。
  • 10«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »12
| Login |
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2006年05月09日 (火) | 編集 |
inferno.jpg

2006年2月DVD発売

■出演 ●クラウディオ・アメンドーラ ●マリア・グラツィア

1956年、世界最大級の規模を誇る、ベルギーのマルシネル炭鉱。
その旧坑道で老朽化した電気設備のショートによる火災が発生。
火は瞬く間に、坑道を埋め尽くしてゆく。

防火扉は何の効果もなく、地上へのリフトも焼け落ちてしまう。
地下900メートルの火炎地獄に閉じ込められた、270名もの鉱夫。
駆けつけた消防隊にもまったく打つ手はない…。
閉じこめられた、鉱夫は?、そして外で待つ家族達は?・・・。

(感想)
私は全然この映画、知らなかったのてすが
実際の炭坑火災事故で亡くなった沢山
の方達に対しての、哀悼の映画でした。

廃坑一ヶ月前で、設備に不備があり、それを指摘されていたのに
整備する事なく、起こるべきして起こった悲劇だと・・。

炭坑へ降りるエレベータが焼け落ち、真っ赤に燃えた
四角い穴に鉱夫達が落ちて行きます。
あの絵は、まさに、地獄へ続く穴・・地獄の入り口に見えました。

必死に、家族の元に帰ろうと頑張る穴の中の鉱夫達
それを助けようとする消防士や、鉱夫仲間・・。
夫や、父親の無事だけを祈り待つ事しかできない家族。

人々の絆とか祈りとか、話に盛り込まれ大惨事の裏の
人間ドラマにも感動する映画です。
基本がシッカリしている物語なので、非常に見応えあります。

最後、270人中、生きて家族に会えたのは・・たった6人。
残された、家族と一緒に私も泣きました。

あまりにも、悲しく厳しい現実です・・合掌。

■自己中評価stars-4-0.gif


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。