大好きな映画の、感じたままの感想書いてます。
  • 07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »09
| Login |
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2007年04月09日 (月) | 編集 |
cap2.jpg

■2007/3/16日DVD発売 ■アメリカ制作 ■114分

■監督 ・ベネット・ミラ

■出演
・フィリップ・シーモア・ホフマン (カポーティ)
・キャサリン・キーナー (ネル)
・クリフトン・コリンズJr. (ベリー)
・マーク・ヘレグリーノ (ディック)
・ブルース・グリーンウッド (ジャック)

■あらすじ■
1959年、カンザス州の田舎町で一家4人惨殺事件が発生。ニューヨークで事件を知った作家カポーティは、作品にしようと思い、現地へと取材に向かう。幼なじみの、ネルと共に、現場や関係者を訪ねて回るカポーティ。やがて2人の容疑者が逮捕されると、カポーティは彼らへの接近を試み、その1人ペリーの不思議な魅力に創作意欲を刺激される。ペリーとの面会を重ねる中で次第に、信頼を得ていくカポーティだったが。

cap6.jpg

cap3.jpg

■かんそう■
「何よりも君の死を恐れ、誰よりも君の死を望む」

有名で、明るく振る舞うカポーティ。自信の無さの
裏返しなのかなぁ~。繊細で傷つきやすい彼が感じ取れます。

本の為に、ベリーを利用するカポーティ。しかし、ペリーの生い立ち
に共感し、彼を救いたいと・・が、それでは本は完成しない。
ジレンマに、苦悩する姿が・・激しい、動作では無く表情で伝わる

カポーティにとって、ベリーは、友達? 愛?・・ただの道具?
本当の心は、読めないが・・誰でも、善人or悪人に簡単に変わる

死刑執行の日、カポーティが「精一杯の事はした」その言葉に
ネルが「生きて居て、ほしく無かったのね」と、これが全て
ベリーにも、分かってた・・それでもカポーティを心のヨリ所に。

カポーティは、自分を捨てた母親と同じで、ベリーを見捨てた。
それを、許せずに、それ以降、本を書かなかったじゃないかと・・
一生苦しんだのだろうと想像します。

正直、入りチョット退屈でしたが、容疑者が拘束されたくらいから
えも知れぬ、人間の冷酷な部分を感じ、グイグイ引き込まれる
見応え有る映画でした。「冷血」読んでみたくなりますねぇ~。

★★★★

よろしかったら1クリお願いします

人気blogランキング 人気ブログランキング ブログランキング




コメント
この記事へのコメント
キモいおっさんだけど
なんか、ひきこまれてしまいましたねぇ。
ほんまにあんな感じの人やったみたい。
「冷血」以降、小説がかけていないというのは
良心かもしんないね。

しかし、キモいおっさんでした。
ぼちぼち男前が、観たくなるんじゃない?
(-^〇^-)アハハハ

見応えあったわ~。
TBよろぴこ♪
2007/04/09(月) 20:00:05 | URL | ちゃぴちゃぴ #-[ 編集]
ちゃぴさん、こんばんは~
最初、退屈で・・こりゃ、大丈夫か?

と心配してたのですが、もう中盤からは
引きずり込まれましたね~。地味で、暗いの
ですが、カポーティの心理描写が凄くて。

やはり、評判通り、フィリップさん、上手いじょ!!

この映画、カポーティと言うより、誰でも心の中に
持ってる、怖さを感じました。
結局、ベリーを見捨てたカポーティ

冷たいとは思うけど、自分だったら、とことん
助けようと出来たかな?・・と思うと。

トラバありがとうございます。
2007/04/09(月) 21:15:56 | URL | アニー #-[ 編集]
アニーさん、こんばんは!
4つ星だね!
ホフマンのなりきり演技に堪能。

カポーティは繊細で傷つきやすい人だね。
複雑で興味深い人物でした。

真実を書きたいという、作家の性でもあるけど、相手に入り込み過ぎた。。
自分の鏡を見ていたかもしれないね。
「冷血」どおり、寒々とした映像でしたよ・・
本といえば、今「ハンニバル・ライジング」読書中!!^^
2007/04/09(月) 23:58:34 | URL | アイマック #mQop/nM.[ 編集]
あ!
また私が観たいやつだぁ~!!
早いよぉ!(`´メ)笑
カポーティの小説はシュールな内容が多かったから、
この映画は興味津々なのよ!
観たら読ませてね~!
2007/04/10(火) 00:44:24 | URL | ラルフ #nft/jt/c[ 編集]
アニーさん こんばんは~
フィリップ・シーモア・ホフマンって痩せた?
MI3では,太っちょでしたけど( ̄ー ̄?).....??アレ??
俳優は,10Kとか余裕で痩せるしね~
俳優の痩せ方なんて本を書いたら売れそうな予感

1人でじっくり観たい映画です。
テキサス・チェーンソーと違って(笑)
2007/04/10(火) 01:12:46 | URL | hiro #-[ 編集]
アイマックさん、こんばんは~
ホフマンさん、ほんとうに、なりきってたような!

本人かと錯覚するくらい。
カポーティって、明るく振る舞ってたけど
誰にも、心を開かず孤独だったような感じ
受けました。

幼なじみのネルだけが、本当の彼を理解
してたのかも・・そう思います。

ベリーの境遇があまりに、似すぎてて、自分自身の分身だったのかも・・その彼を見捨てた事は
あまりにも、心にショックだったのかもしれません。

「ハンニバル・ライジング」読んでるんですか!
やっぱり、本を読んでから、映画を見ると
深い部分が、より一層理解出来ますよね。

さすがですなぁ~(-^□^-)
2007/04/10(火) 23:55:18 | URL | アニー #-[ 編集]
アイマックさんへ
トラバありがとうございました(∩.∩)
2007/04/10(火) 23:55:48 | URL | アニー #-[ 編集]
hiro君、こんばんは~
この方、ズングリ体型ですね~。

小粒な方ですが、凄い存在感有りましたよ~。

あはは、確かに、ビギニングとは違って
ジックリ見る映画ですは(笑)
入りは、チョイ退屈なんですが、奥深い映画でした
(∩.∩)

私も10キロ、根性だせば痩せられますが、その分
リバウンドが激しいから、やらない~ヾ(≧∇≦)ノ"キャハハ☆
2007/04/10(火) 23:59:12 | URL | アニー #-[ 編集]
ラルフさん、こんばんは~
ラルフさんは、冷血よんだんだね。
どうだった?・・・この映画見ると、読んでみたく
なりました。

映画の方は、寒々と、淡々と進みましたよ~。
絞首刑シーンは、リアルで恐かったです。
2007/04/11(水) 00:04:56 | URL | アニー #-[ 編集]
トラコメ、ありが父さん!じゃなく、ありが倒産!でもなく、ありがとうさん!!

いきなり意味なくボケてみました。どうですか?(いや、どうですかって言われてもなぁ)

で、これは素晴しかったです。なんせホフマンですよ。なんたってホフマンはスゲーウマいんすよね。

「カポーティってこんなでした」って信じさせるほどの説得力あるなりきり演技ですよ。

表情だけで複雑な感情の鬩ぎあいってのを表現してましたね。

「冷血」ってのは結局カポーティその人のことを表してたんでしょうかねぇ。

ストーリー自体は退屈でしたけど、演技が素晴しくて最後まで見入ってしまいました。後味は決してよくありませんでしたが、観てよかったです。
2007/05/07(月) 21:43:34 | URL | shit_head #-[ 編集]
shit君、こんばんは~
>トラコメ、ありが父さん!じゃなく、ありが倒産!でもなく、ありがとうさん!!

ちみは、ナンチュー、親父ギャグを炸裂させてんだぁ~ヾ(≧∇≦)ノ"キャハハ☆。あ~楽しい(笑)

ホフマンさん、凄い迫力だったよね~。
ほんものの、カポーティかと錯覚するくらいで
うんうん、私も最初はチョイ退屈でねリタイアか?
・・と思ったんだけど、後はもう、集中ののめり込み状態で、見応えありました(-^□^-)
2007/05/08(火) 01:12:18 | URL | アニー #-[ 編集]
(。・o・。)ノ こんにちゎぁ♪
やっと観たよ~んv-221
相手が殺人犯ともなると、同情するわけにはいかないし、
でも同情したくなるようなキャラでもあって
気持ちの持って行き場に困る映画でしたね~
フィリップ・シーモア・ホフマンは
レッド・ドラゴンの時のどうでもいい人間とは違って
上手かったです!
2007/06/16(土) 17:47:16 | URL | ラルフ #nft/jt/c[ 編集]
ラルフさん、こんばんは~
暗い~重い~ドラマだったけど中盤からは
入り込めた映画でした。

最初のうちは、チョイ眠かったんだけど(汗)
フィリップ・シーモア・ホフマン・・知らなかった
カポーティ本人だよ・・といわれたら、素直に
信じてしまいそうな雰囲気で、上手いですよね

トラバありがとうございました(∩.∩)

何かテンプレが変だな(汗)
2007/06/16(土) 22:26:46 | URL | アニー #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Capote(2005/アメリカ)【劇場公開】「ティファニーで朝食を」でも有名なトルーマン・カポーティが、1959年、カンザス州で起きた一家惨殺事件を題材にしたノンフィクション小説「冷血」を書き上げるまでの6年間を綴った伝記もの。その後、「冷血」は最高傑作と呼ばれまし
2007/04/09(月) 23:47:02 | 小部屋日記
以前、劇場前まで来ていたのに、見損ねた映画です。「冷血」のほうは、小説も映画もみてません。読んでいたら、もっと楽しめるだろうね。なんせ冷血のメイキングです。カポーティ監督:ベネット・ミラー出演:フィリップ・シーモア・ホフマン , キャサ...
2007/04/11(水) 08:08:33 | 晴れたらいいね~
==== カポーティ ====[[attached(1,left)]]            ==== ★★★★ ====‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2005年 / アメリカ / 114分【監督】ベネット・ミラー 【キャスト】フィリップ・シーモア
2007/06/16(土) 17:48:16 | ☆☆Ordinary World☆☆
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。