大好きな映画の、感じたままの感想書いてます。
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2006年07月31日 (月) | 編集 |
CIA諜報員ボブは、息子の進学を機に、キャリアに終止符を打とうと決心する…。
一方、一流法律事務所の弁護士ベネットは、アメリカの巨大石油会社の合併調査を依頼される。
又、石油アナリスト・ブライアンは、ある事件をきっかけに石油王の王子ナシールの相談役となる。
そしてパキスタン人のワシームは、母国を離れ中東の油田で働いているが、過酷な労働と
人間以下の生活に希望を失いかける…。


siri1.jpg■2006/7月DVD発売

■アメリカ制作 128分

■監督 ・スティーブン・ギャガン

■出演
・ジョージ・クルーニー
・マット・ディモン
・ジェフリー・ライト




■感想■

「トラフィク」を作った制作者が再び制作した石油戦争の裏側
を描いた、社会派ドラマ・・・かなり、重いです。

トラフィクと同じように、いくつものストーリーが重なり
違う話のようで、最後は1つに繋がってました。

ただ、「トラフィク」より、イチダンと複雑です。難しいよ(汗)

はっきり言って、私の頭では、途中、登場人物の繋がりが
分からなくなってしまった・・・・

siri4.jpg


理解できたのは、石油と言う莫大な利益、それに群がる諸外国
特にアメリカが主でしたが・・・その利益の為に、自分の意志
そして、本当の意味での民主主義は確立出来ないと言う事。

この映画を見ると、石油が出る・・と言う、それだけの理由で
自由を奪われ、監視束縛される中東諸国の悲劇を感じます。

莫大な石油マネーは、一部の人間に牛耳られ、国民には何の
恩恵も無い・・仕事、生活さえ出来ない
石油で、お金持ちのはずの国なのに・・・・・。

siri3.jpg


若者達が、神を信じ、自由の為に戦いに走るのも、何だか
理解できる気します・・・合法では無い手段でしか大国には
立ち向かえない・・自分の命を犠牲にして戦う

この映画でも、分かりますが、若者達は、自分の血を流さない
人間に、マインドコントロールされて動かされています。

しかし、その時点で、若者達は自分自身の信念で戦いに
行っているのだと思います・・だからこそ、なお悲劇
誰にも、止められない

次期、石油王になる為に、兄を暗殺する弟と協力者
その陰謀を知り、阻止しようとするCIAのボブ
いったい、誰が一番悪いのか・・を追求したドラマでした。

結局、石油が出る限り、中東諸国に平和は訪れないって事ですよね。
1日でも、早く、次世代燃料が実用される事、願います。
あれ、次世代燃料が出来たら、それはそれで困る国なのかな?

非常に、見応えあります・・ただ、重いので夏では無く
秋の夜長に、ジックリ見るのが一番ベストかな~
真夏には、あまりにも重すぎます・・・・・・・・(汗)

■自己中評価stars-3-5.gif


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