大好きな映画の、感じたままの感想書いてます。
| Login |
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2009年02月27日 (金) | 編集 |
加藤久仁生監督の「つみきのいえ」です。

全12分ですが、興味の有る方は、ご覧ください。

最近の日本特有な緻密な絵では無く
押さえた色調&優しい人物の描き方に、とても癒されます。

地球温暖化で押し寄せる水から逃れる為
積み上げられた家全てに、1人の爺ちゃんの思い出が詰め込まれてる。
幸せと寂しさを感じ、目頭が熱くなりました。

短時間で台詞も無い・・絵と音楽、それだけで伝わるって素晴らしい。






注・・・・既に削除が多く、ここもリンク切れ間近かもしれませんので
見たいなぁ、と思われる方は早めに鑑賞ください。


りぃみぃさん」の所からお借りしました。 りぃみぃさん、ありがとうございます。

★よろしかったらクリックお願いします。

ブログランキング 人気blogランキング

スポンサーサイト

2009年02月26日 (木) | 編集 |
okuri1.jpg

■2008/9/13日~未だ公開中  ■2009/3/18日DVD発売 ■日本制作 ■130分

■監督 ・滝田洋二郎

■出演
本木雅弘 / 広末涼子 / 山崎努 / 峰岸徹 / 余貴美子 / 吉行和子 / 笹野高史

■あらすじ■
所属する東京のオーケストラが解散し職を失ったチェロ奏者の大悟は演奏家を続けることを諦め、妻の美香を連れて故郷の山形に戻ってくる。早速、求人広告で見つけたNKエージェントに面接に出かけ、その場で採用になるが、それは遺体を棺に納める納棺師という仕事だった。戸惑いながらも社長のに指導を受け、新人納棺師として働き始める大悟だったが、美香には冠婚葬祭関係の仕事に就いたとしか告げられずにいた。

■かんそう■
来月DVDリリースなんですが、劇場で見ておこうと思い出かけるも
田舎の映画館が、満席立ち見状態。 アカデミー効果、恐るべし

最近、重め作品が続いてる・・・と思いきや、この映画は
笑いと涙がブレンドされ見やすくて、評判通り面白かったです。

本木さん&山崎さんの掛け合い笑わせてくれるし、笹野さんの言葉も響いてねぇ

一人前の納棺師となるべく経験を積む過程で、出会う多数の家庭事情が
次々に流れて行く為に、妙に重苦しくない。

どれだけ、いがみ合っていても、別れの時には家族なんです。

命の尊厳とかより、生前どれだけ愛し愛されてたかが印象に残りました。
顔中キスマークで旅立つオッチャン。見送る側が笑いながら「ありがとう!」って泣いてる

どの家族愛も、染みちゃって涙がポロポロ出で参った。

納棺師って職業、あまり堂々と言えないな・・・と偏見持ってたのですが
故人の旅立ちを手助けする、神聖で美しい仕事ですねぇ。

最後の一撃は、大悟本人が見送る側になった時。
それまで泣かなかった彼が、ポロッと涙流すんです・・・これは効いた

チェロの音色にノリ、穏やかさも感じられる優しい映画でした。

一言、痛んだ遺体にも数多く出会う納棺師。相当な覚悟が無いと出来ない仕事ですな。

私の好き度 stars-4-5.gif

★よろしかったらクリックお願いします。

ブログランキング 人気blogランキング

2009年02月24日 (火) | 編集 |
yami1.jpg

■2009/2/25日DVD発売  ■日本制作  ■138分

■監督 ・坂本 順治

■出演
江口 洋介 / 宮崎 あおい / 妻夫木 聡  / 豊原 功

■あらすじ■
日本新聞社バンコク支局で、幼児人身売買を取材する記者、南部は、日本人の子供がタイで心臓の移植手術を受けるという情報を得る。知人に金を握らせ、臓器密売の元仲介者に接触した南部は、提供者の幼児は、生きたまま臓器をえぐり取られるという衝撃の事実を知る。取材を続ける南部は、ボランティアの女性、恵子と知り合う。純粋すぎてすぐ感情的になる恵子に苛立つ南部だが、善悪に対する感覚が麻痺している自分を恥じてもいた。

yami4.jpg
yami3.jpg
yami2.jpg

■かんそう■
ヘビーだとは聞いてましたが、ここまでヘビーだとは・・・・。
何カ所も凝視出来ない、残酷で辛い映像が終始続きます。

現実なのか不明ですが、火の無い所に煙りは立たず。

供給側の親、ブローカーだけでは無く、需要側のロリコン趣味の
バカども! 表現しようも無いほど腹立たしい。
しかし、それを知って何も出来ない自分の無力さにも腹が立つしで

もし同じ立場だったら、自分の子を助ける為にやってしまうかも
そう思うと、悪だと非難できない。

大人の都合で、売買される子供達。 使い物にならなくなったら
ゴミとして捨てられ、人知れず死んで行く・・・。

結局、1人の少女を救えたのは真っ直ぐに突き進む恵子だけ
体裁整えて・・なんて回りくどい事やってたら誰1人救えない

摘発された仲介者? 地獄から抜け出したような表情が、彼の気持ちを表してたし
南部の秘密を知った時には愕然としました。 気色悪い日本人の仲間だったとわ

この映画を見て、簡単に変わるモノでは無いのだと思いますし
自分が綺麗事言ってるような気がして、ジレンマに陥ります。

一言、アリに集られ無惨に死んだ少女。
火葬し泣いてくれる人が居ただけ幸せなのかも・・・と思えるくらい容赦無い酷さです

★★★★

★よろしかったらクリックお願いします。

ブログランキング 人気blogランキング

2009年02月23日 (月) | 編集 |
nana1.jpg

■2009/2/21日~公開中  ■アメリカ制作  ■123分

■監督 ・ガブリエレ・ムッチーノ

■出演
ウィル・スミス / ロザリオ・ドーソン / ウディ・ハレルソン / バリー・ペッパー

■あらすじ■
過去の事件により心に傷を負った謎の男ベン・トーマスはある計画を立てていた。親友にだけ打ち明けられた計画は、見知らぬ7人の他人に彼らの人生が変わるような贈り物をすることだった。そして計画実現のためには、その7人でなければならない特別な理由があった……。

■かんそう■
【 あなたなら、受け取れますか? 】

送り主が、ここまでしてくれた究極の贈り物・・拒否なんて出来ないし一生の宝だよ。

序盤、贈り物が何なのか分からないし、ベンが人々に悪態付く直後に
苦しんでる意味が分かりませんでした。
彼なりに、相手を見極めようと心を鬼にしてたんだ

こんな突拍子も無い贈り物、非現実的だとは思いますが
人生に希望を失ったベンの選択・・・・否定しないし理解不能でも無い。

選んだ相手を愛してしまった事から、ベンの苦しみは深まる訳で
しかし、送らなければ彼女とも別れが・・・後戻りできない道。

クラゲ君だって何に使われるか見えるんです。
幻想的な美しさの裏には、肉体的苦痛がある事も見える。苦しいに決まってる。

ウィルの表情見てると辛くてね~。
泣かそうとする趣向は分かってるのに、結局最後は泣いてしまうんです。

7つを奪ったツグナイは、7つを与える事・・・・それが彼の選択

設定が大ざっぱで穴も多いのですが、気持で見るとベンの思いは伝わりました。

私の好き度stars-3-5.gifstars-4-0.gif

★よろしかったら御協力お願いします。

人気blogランキング  ブログランキング

2009年02月22日 (日) | 編集 |
des1.jpg

■2009/1/9日DVD発売  ■オーストリア制作  ■96分

■監督 ・アンドレア・ブロチャスカ

■出演
サブリナ・レイター / ジュリア・ロサ・ストックル / ローレンス・ラップ 
ナジャ・ヴォゲール / ジュリア・シャープ

■あらすじ■
ヨーロッパの奥深い山間地。卒業試験をパスした幼なじみの高校生5人組の携帯に突然
「お前は3日以内に死ぬ」というメールが来る。そしてそれが現実のものとなって……。


des4.jpg
des5.jpg
des2.jpg

■かんそう■
ヨーロッパホラーですが、珍しくオーストリア作で既に続編も制作されているそうです。

「3日以内に死ぬ」とか、どうもジャケからして胡散臭いのよね。
入りは見た事有るホラーテイストのブレンド・・・・見ようによってはパクリ^_^;

ただね、それは序章だけで内容的は、ホラーと言うよりサスペンススリラーでした。

絵に描いたような美しい風景の中で、繰り広げられる復讐劇。
水にエラクこだわってるなぁ~と思ったら、原因が水に有ると言う展開で

物語的には、目新しくも無いし、どう考えても犯人が怪力過ぎる・・などなど
突っ込み所満載なのに、意外と面白かったのは何故だ?

グロ少々入ってますが、拷問系では無いので、至ってストレートな殺人方法。
湖面下に見える死体とか、強烈でわ無いのに逆にリアルで新鮮に感じる

若者集団ホラーは、ギャーギャーわめき、恐怖演出過剰な作品が多い中
出演陣が真面目に演じ、期待してなかったせいか、予想よりイケテました。

一言、表情が恐かったけど・・・人皮膚仮面はレザーフェイス似かな?

私の好き度 stars-3-5.gif

★よろしかったらクリックお願いします。

ブログランキング 人気blogランキング

2009年02月19日 (木) | 編集 |
look5.jpg

■2009/2/20日DVD発売  ■アメリカ制作  ■102分

■監督 ・アダム・リフキン

■出演
ジェイミー・マクシューン / スペンサー・レッドフォード / ヘイズ・マッカーサー

■あらすじ■
アメリカの某都市。警官を殺して逃亡しながら、さらに犯罪を続ける2人組の強盗。ショッピング・モールで幼い子供を物色する男に、職場の女性従業員にセクハラするデパートのマネージャー。幸福な家庭を持ちながら、同性の恋人との情事を楽しむ弁護士。愛憎と欲望が交錯する大都会は、今日も眠らない…。

■かんそう■



「監視カメラ禁断映像公開」と言うふれ込みですが、さすがに全てドキュメンタリー
とは行かないようで・・・人物達の繋がりが出来過ぎだし

あんな赤裸々映像、本人が許可する訳も無し
無許可じゃプライバシー侵害で訴訟モノでしょう

ただね、他人事だと見てる側には、人の秘密を覗くの甘美なもんなんです(笑)
他人の目にサラサレナイ場所で繰り広げられてる人間達の本能行動。

だからこそ、テープ管理者側の悪用が0とは言い切れない。

まして、膨大なテープのおかげで解決する事件は何%なのか?
大勢の中での誘拐・・・母親も回りに一言、声かけてたら
頼まれない限り、無関心な回りの人々・・・現代社会の縮図だよ

防犯目的でのカメラは効果的だと思う反面、頼り過ぎは危険。
最高の防犯とはカメラでは無く、人間の視線なんだと思う。

自由だと錯覚してるだけで、既に自由な場所など無いのかもしれないなぁ。
現実、どこで何してても撮られてる・・・そう思うとゾッとする

赤裸々の中に、真剣なメッセージが発せられてる作品だと思いました。

一言、車のトランクに押し込まれた女性。最後まで駐車場に放置。生きて出られたの?

私の好き度 私の好き度stars-3-5.gifstars-4-0.gif

★よろしかったらクリックお願いします。

ブログランキング 人気blogランキング

2009年02月18日 (水) | 編集 |
dmc1.jpg

■2009/2/13日DVD発売  ■日本制作  ■104分

■監督 ・李闘士男

■出演
・松山ケンイチ(根岸宗一/ヨハネ・クラウザー二世)
・松雪泰子(デスレコード社長)
・細田よしひこ(ジャギ)
・秋山竜次(カミュ)
・加藤ローサ(相川由利)
・ジーン・シモンズ(ジャック)

■あらすじ■
しゃれた渋谷系ポップミュージシャンに憧れ、大学進学を機に田舎から上京した心優しき青年・根岸崇一。「NO MUSIC NO DREAM」を胸に、デスレコーズの新人ミュージシャン募集に応募するが、本人の意志を無視して悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」(通称DMC)のギターボーカル「ヨハネ・クラウザー・II世」として売り出され、あろうことかカリスマ的人気を博してしまう。

dmc8.jpg
dmc5.jpg
dmc2.jpg

■かんそう■
私、ヘビメタなんて聴いた事ない・・・ましてデスメタルなんて・・アハハ
が、興味無くても、聞いた事なくても面白い!!

理想と現実の違いに、根岸君はネガティブ思考に陥る。
家族&ファンそして仲間の支えで、クラウザーさんは不死鳥のごとく蘇る

とまあ、内容的には凝った話でも無いし、ギャグもベタベタ
しかーし、完璧にDMCのペースに巻き込まれてしまったようで

ゆるゆるギャグなのに、可笑しくてゲラゲラ笑ってしまいました。

松山さん、素顔はオカッパ髪で、頼りなぁ~いナヨ系男なんだけど
悪魔メイクで、ヘビーワイルドに豹変する所見事。

励ますために送られた宅配で、カミュからのブルマーとか妙にツボ入っちゃうし

松雪さんの濃厚凶暴キャラなんて、もうハマリ過ぎ。 
鉄拳や蹴りが繰り出され、荒れ狂う野獣みたいなノリだ(笑)

伝説のミュージャン、ジャックとの対決では観客と一緒に
DMC! DMC! 連呼したくなる、ハチャメチャだけど楽しめる映画でした。 ペコペコ

一言、ジーンさんキッスメンバーだと知らずに見てたけど、ただ者じゃ無いぞオーラ出とった

私好き度 ★★★★

★よろしかったらクリックお願いします。

ブログランキング 人気blogランキング

2009年02月16日 (月) | 編集 |
faa11.jpg

■2009/2/11日DVD発売  ■インド/イギリス/アメリカ制作  ■118分

■監督 ・ターセム・シン

■出演
・リー・ペイス(ロイ/黒山賊)
・カティンカ・アンタルー(アレクサンドリア)
・ジャスティン・ワデル(エヴリン)

■あらすじ■
1915年のアメリカ、オレンジの木から落ちて怪我をし、入院中の5歳の少女アレクサンドリア。人懐こい少女は、あどけない笑顔で病院中の人々に可愛がられていた。ある日、足の怪我でベッドから起きられない青年と知り合う。病室に入ってきた少女に、青年は自分が作った物語を聞かせる。たちまち夢中になって、続きを聞かせてとせがむ少女。しかし、それは少女に自殺するための薬を盗み出させるための作戦だった…。

faa2.jpg
faa8.jpg
faa4.jpg

■かんそう■
「ザ・セル」の監督が、構想26年、撮影4年費やしたファンタジー?叙情詩?人生讃歌?
色々な要素がブレンドされた幻想的な映画でした。

セルでも、人間のモツ引き出しでグロなはずなのに、映像が美しくて
芸術作品のようでしたが、こちらもやはり監督さんの特徴が出てますね。

自然が作り出した絶景&人間が作った造形物。この世の物では無いのでは?
と思えるくらい・・それらが、微動だにしない静寂の美に、圧倒されます。

内容的には、自殺願望の青年が作り出した物語で、登場人物達は
映画中に存在してる面々。恋敵だったり、看護婦だったり氷屋だったり

物語の結末のごとく、自分の人生にもピリオドを打ちたい青年
それを必死に「生きる」へと導く少女。

人生に絶望し覇気無い青年と、少女の光輝く生命力が対象的で

絶望の淵に落下しても、生きてさえいれば、この世は美しい

摩訶不思議な映画なんですが、映像だけでも見る価値ありです。
私も、大画面ハイビジョンで、もう1回見てみたいなぁ。

私の好き度 ★★★★

★よろしかったらクリックお願いします。

ブログランキング 人気blogランキング

2009年02月14日 (土) | 編集 |
buru1.jpg

■2009/2/6日DVD発売  ■アメリカ制作  ■120分

■監督 ・ブルース・A・エヴァンス

■出演
・ケヴィン・コスナー(ブルックス)
・デミ・ムーア(刑事)
・テ゜ィイン・クック(スミス)
・ウィリアム・ハート(マーシャル)

■あらすじ■
大物実業家、アール・ブルックス。美しい妻との関係も良好、公私ともに誰もが羨む人生を送っていた。しかしそんな彼には、誰にも言えない悩みが…それは“殺人”の依存症。何年も理性で衝動を抑えてきたブルックスだが、ある晩、その誘惑に耐えきれずセックス中のカップルの部屋に忍び込み、銃殺してしまう。だがカーテンが開いていたため、向かいのアパートに住む盗撮趣味の青年に、犯行現場を撮影されてしまい…。

buru2.jpg
buru3.jpg
buru4.jpg

■かんそう■
善人役イメージの強いケヴィンさんが殺人鬼役でしたが
さすがに、ベテランはどんな役でもコナしますねぇ。

墓地での表情は凍り付いたように冷たくて恐かった。

良き夫、父、敏腕の会社経営者・・何も誰にも不満などない良識人
ただ、単に殺人依存症。回りは彼が殺人鬼だとは想像できないと思う。

決して、証拠を残さない切れ者。 ターゲットの下調べも綿密で慎重。
過程から、ブルックスは興奮と緊張で楽しかったんだろうと・・

脅迫する青年スミス、追跡する刑事トレイシーの心理を巧みに読み
聞き出してしまう技は、どかこレクター博士バリ

もう1人の人格マーシャルも、最後にタネ開かしするのでは無く、最初から登場。

殺人そそのかしたり、助言したりと考えようによっては凄く頼りになる奴で
この2人には、誰も敵わないね。一枚も二枚も上手だわ

いつ何時でも、スマートで冷静なブルックス。
無表情の裏に真の狂気は潜んでいるのかもと思え面白かったです。

一言、子に殺人癖が遺伝する事なんて有るのかは分かりませんが
行き当たりバッタリ殺人の娘・・・彼女も恐。緻密さ無い分、家族でも平気で殺しちゃいそう

私の好き度stars-3-5.gifstars-4-0.gif

★よろしかったらクリックお願いします。

ブログランキング 人気blogランキング

2009年02月12日 (木) | 編集 |
b1.jpg

■2009/2/6日DVD発売  ■アメリカ制作  ■96分

■監督 ・ジョン・ストック

■出演
ジョシュ・デュアメル / メリッサ・ジョージ / オリヴィア・ワイルド / デズモンド・アスキュー

■あらすじ■
アレックスは、妹ビーと彼女の親友エイミーと、ブラジルの奥地をバスで旅していた。ところが、突然バスが転落! 立ち往生をしてしまうが、眼下に広がる美しいビーチを見つけた彼らは、そこにあったバーで夜通し踊り、酔いつぶれてしまう。しかし、夜が明けると彼らの荷物は全て紛失・・・・が、それは恐ろしい罠の始まりに過ぎなかった・・・・。

bb2.jpg
bb3.jpg
bb4.jpg


■かんそう■
「イントゥ・ザ・ブルー」の監督作品で全米初登場トップ10入りだと言う事で鑑賞。

若干グロ場面がありホラージャンルにインしましたが、どちらかと言うと
サバイバルスリラーのような作品でした。

風景は、開放感溢れ、臓器摘出計画が進められてるとは
思えないほど、美しい海が広がってます・・この辺は、監督さんらしい

計画的には、日本人にはピンと来ないモノなのですが、アメリカでは
旅行不明者達の末路で、まことしやかな噂があるからトップ10入りなのかも

洞窟水中での逃走劇なんで、息苦しくてハラハラはするものの、とにかく暗い
暗くて、何が起こって誰が死んだのか見えない

妹がパニクッテ兄を刺したんだなぁ~と思ってたら敵だし・・・区別が付かず

内容は、何とも普通で印象深いとは言えないが、夏気分満喫できます・・・・・って

私の好き度 ★★★

★よろしかったらクリックお願いします。

ブログランキング 人気blogランキング

2009年02月10日 (火) | 編集 |
batoon2.jpg

■2009/2/7日~公開中  ■アメリカ制作  ■167分

■監督 ・デビッド・フィンチャー

■出演
ブラッド・ピット / ケイト・ブランシェット / ティルダ・スウィントン

■あらすじ■
赤子なのに老人のようなその子は親に捨てられ、老人ホームで働く黒人女性に助けられ、ベンジャミンと名付けられる。成長と共に少しずつ見た目が若くなっていく彼はある日、美しい青い瞳を持つ娘デイジーと出会う

■かんそう■
【 80歳で生まれ、0歳で生涯を終えた1人の男の物語 】

大好きなフィンチャー監督の作品・・・そしてブラピとのゴールデンコンビ再ダッグ。
それだけで、鑑賞意欲ソソルのに・・・内容も役者陣も素晴らしかったです。

人生重ねるのに、見た目が逆行していく運命に生まれたベンジャミン。
彼の日記を元に、紐解かれて行く人生物語。

歩んだ道に、派手な出来事も無く、ただ淡々と綴られてるだけ
感動を押しつける作りでも無い・・・それなのに

ラストには、理由は自分でも分からないまま、込み上げるモノが有り涙してしまいました。

ベンジャミンは、父親の落胆で、生まれて間もなく捨てられてしまい
可愛そうな子ではあるが、拾われた場所、人々に恵まれたね。

様々な人と出会い別れを繰り返す、それが人生。そしていつかわ自分も
運命の女性とも出会い、接近&遠ざかりを経験しながらも心は繋がってる。

だからって、見た目以外特別な話では無いの。特別でないからこそ、入り込んでしまう。

「人生は素晴らしい」・・・この映画見ると、平凡な自分の人生も幸せなんだと思える

特殊メイク?にも驚く・・作った顔だと思えない。凄い技術ですなぁ。

フィンチャー監督の人生讃歌って最初はピンと来なかったけど
どんなジャンルでも、やっぱりハズレ無し・・さすがです。

一言、20代のブラピ、服替えて前髪下ろすと・・あぁ~やっぱり美しいぃ!!

私の好き度 stars-4-5.gif

★よろしかったらクリックお願いします。

ブログランキング 人気blogランキング

2009年02月08日 (日) | 編集 |
sit11.jpg

■2009/2/6日DVD発売  ■アメリカ制作  ■90分

■監督 ・落合 正幸

■出演
ジョシュア・ジャクソン / レイチェル・テイラー / ロイ・リー / 奥菜 恵

■あらすじ■
結婚式を済ませたばかりのカメラマンのベンとジェーンは、夫の仕事を兼ねた新婚旅行で日本へ向かった。新婚生活の最初の思い出にしようとコテージへ車を走らせていた時、夜道に立つ女性を轢いてしまう。だが、轢いた痕跡は消えていた…。その時からベンは肩の痛みが気になり始め、撮った写真には不思議な白い滲みが見られるようになる。不審に思ったジェーンは、スピリチュアル・フォトの専門の出版社に写真を持参する

sit3.jpg
sit5.jpg
sit6.jpg

■かんそう■
私は、心霊ホラー大好きです。 背筋がゾクゾクする感じがたまらない。

が、この映画は、タイホラー「心霊写真」のリメイクなの?   
ラストの肩車霊・・・そして病室・・「心霊写真」のまんまでしたが

全然知らなかったので、あまりにも似てて呆気にとられてしまいました。

恨みを抱き自殺した女性霊に取り憑かれるお話ですが
霊を信じてる私には、興味ソソル題材だし、無い・・とは言い切れません。

ただ、あんまりゾクゾクしなかったのですよ。
ヒンヤリ冷たい雰囲気は感じるが、視覚に訴える「恐い」が弱い為インパクト薄め

ゾンビ映画じゃないんだから弱くて当然だし
これが正真正銘の心霊映画なのだとは思うのですが・・・・。

多分、やっぱり「心霊写真」と比較してしまったようで新鮮さを感じなかったなぁ。

一言、オリジナル「心霊写真」の後半部分は、鳥肌立ちっぱなしなのよ。

私の好き度 ★★★

★よろしかったらクリックお願いします。

ブログランキング 人気blogランキング

2009年02月06日 (金) | 編集 |
furo11.jpg furo1.jpg

■2009/2/6日DVD発売  ■フランス制作  ■108分  ■R18指定

■監督 ・ザヴィエ・ジャン

■出演
カリーナ・テスタ / モード・フォルジュ / オルレオン・ウィイク / ジェムズ・ダマニ

■あらすじ■
大統領選に端を発した暴動に荒れるフランス。移民系の若者5人は暴動に紛れて強盗を実行、二手に分かれてオランダへ渡ろうとしていた。アレックスとヤスミンは強盗で負傷したサミを病院に届けるが、サミはそこで死んでしまう。一方先行していたファリッドとトムは国境近くの小さな宿屋に泊まり、美女二人に思わぬ歓待を受ける。しかし、その宿はナチスを信望する家族の宿で、彼らは宿泊客の監禁・殺害を繰り返していたのだった。

furo5.jpg
furo2.jpg
furo4.jpg

■かんそう■
リュック・ベッソン絡み、ハードコア・サバイバルムービー。 つまり血まみれ。
何がなんでも、生き延びろぉ~・・・で、やっぱり血まみれσ(^◇^;)

殺人鬼一家の設定はアメリカ風。 真っ赤かっはヨーロッパ風・・ブレンド作品かな

展開自体は、ヨーロッパらしく強盗逃走と序章が有り
見慣れた感はあるものの、テンポが早いので飽きさせない。

男は食料、主人公ヤスミンは純血子孫を残す為の道具

監禁された豚ちゃん小屋からの脱出にはゲロゲロ
柵下に穴掘るんだけど、豚のシッコ&ウンコまみれ

スチームでの人間丸蒸し・・・丁度良いアンバイの火の通り具合だし
死体を塩漬けし保存食にする所とか妙に細かい所に、凝った作りでしたね。

ただ、拷問と言うより、銃殺がメインで、それほどグロさは感じず
陰湿ではなく、豪快だった気がします。

思うに、ヨーロッパの女優さんは上手いね!
迫真演技で、作り物なのに実話のように思え、なかなか楽しめました。

一言、ヤスミン助けるエヴァの子供達。結局出番は無し。もう少し絡ませて欲しかったな。

私の好き度 stars-3-5.gif

★よろしかったらクリックお願いします。

ブログランキング 人気blogランキング

2009年02月04日 (水) | 編集 |
mama111.jpg

■2009/1/30日~公開中  ■アメリカ制作  ■108分

■監督 ・フィリダ・ロイド

■出演
・メリル・ストリープ(ドナ)
・アマンダ・セイフライド(ソフィ)
・ピアース・ブロスナン(サム)
・コリン・ファース(ハリー)
・ステラン・スカルスガルド(ビル)
・ジュリー・ウォルターズ(ロージー)
・クリスティーン・バランスキー(ターニャ)

■あらすじ■
ギリシャの島で小さなホテルを営むドナの愛娘ソフィの結婚式前日、三人の男たちが島にやって来る。父親を知らずに育ったソフィの夢は結婚式でヴァージンロードをパパと二人で歩くこと。かつての母の恋人サム、ハリー、ビルのうちの誰かが自分の父親だと見当をつけたソフィが、内緒で招待状を送ったのだ。式の準備でただでさえ大わらわのドナは、昔の恋人たちの出現に大ショック。果たしてソフィの父親は誰なのか?

mama2.jpg
mama6.jpg
mama4.jpg

■かんそう■
ヌオォ~、生まれて初めて映画館でミュージカル映画見ましたぁ。 初体験

全編ABBAの曲・・・歌映画苦手な私の頼りは、それだけ。 
不安だったんだけどABBA好きには、それだけで楽しめました!

入りからエンドロールまで、ずーと鼻歌フンフンできたし

お話は至ってストレートなんですが、とにかく明るくてハイテンションの連続。
コメディチックな所も、沢山有って笑わしてくれました。

ドナの親友ロージー、かなり好き(笑) 面白いオバチャンだよ

歌&踊りは、ド素人の私から見て「ヘアスプレー」とかには敵わない
ように思うのですが、ノリでは負けてませんねぇ。 歌はソフィが1番上手い。

キラキラ眩しいくらいのエーゲ海の元では、悩みなんか吹っ飛びますな。

ミュージカルって、話の内容が凝ってなくても笑顔になれ
元気を貰えるって事が少し理解出来たような気がします。 大収穫

こおゆう前向きな映画は、良いね・・爽やかで素敵でした。

一言、レディースディとは言え、満席近し&エンドロールまで誰1人席立たない映画も初体験。
最後まで楽しませてくれますよ~。

私の好き度 ★★★★

★よろしかったらクリックお願いします。

ブログランキング 人気blogランキング 

2009年02月01日 (日) | 編集 |
si1.jpg

■2009/1/30日DVD発売  ■アメリカ制作  ■85分

■監督 ・スティーヴ・マイナー

■出演
ミーナ・スヴァーリ / ニック・キャノン

■あらすじ■
軍の演習で隔離中のコロラド州レッドヴィル。この町出身のサラ伍長は新兵のバドと共に町内のパトロールに向かった。途中実家に寄った彼女は、高熱を出している母に治療を受けさせるために病院へと向かう。病院は母と同じ症状の病人でパンク寸前。医師のローガンは正体不明のウィルスによる症状だと言う。やがて病状が進んだ人々が暴走し、周囲の人々を襲い始めた。サラ達は病院から脱出するために動き出すが……。

si4.jpg
si3.jpg
si2.jpg

■かんそう■
ジョージ・A・ロメロ監督作「死霊のえじき」のリメイクですが・・・。
私、死霊のえじきの内容を既に忘れてしまい、対象比較が出来ません

比較せずに見ると、絶賛も無いし、落胆も無し・・・普通のゾンビ映画として見られました。

最近のゾンビは動きが速いねぇ~。
群れどころか、1ゾンビから逃げられそうもないわ

制作費が結構有るのか、メイクとかイケテました。
ただ、天井走るCGは、往年のゾンビのイメージとカケ離れてて違和感あり

新兵がサラに妙に従順で「ゾンビーノ」になってたのには笑えた。
ゾンビにも恋心があったり、リーダー格が居るの最近流行なの?

ラストまで、退屈する事も無く見られたのですが
その夜、テレビで「アルマゲドン」をボッーと見てたら

この映画の結末を思い出せなくなってしまい、必死に記憶を掘り起こしましたが
これって、どおゆう事でしょうかねヽ(´▽`)/へへっへ

私の好き度 ★★★

★よろしかったらクリックお願いします。

ブログランキング 人気blogランキング 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。