大好きな映画の、感じたままの感想書いてます。
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2008年06月29日 (日) | 編集 |
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■2008/6/27日DVD発売 ■アメリカTVドラマ ■監督 ・ピーター・オファロン

■VOL3  ◆7話 【犠牲】  ◆8話 【懇願】  ◆84分
■VOL4  ◆9話 【深淵】  ◆10話 【転生】 ◆87分  
■VOL5  ◆11話 【同士】 ◆12話 【謀略】 ◆84分


■出演
カーク・ジョーンズ(ブレイド) / ジル・ワーグナー(クリスタ)
ネルソン・リー(シェン) / ニール・ジャクソン(マーカス) / ジェシカ・ゴーワー(チェイス)

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■かんそう■
TV版ブレードシリーズ、全13話完食終了・・後が使えてますの速攻です^_^;
最初に言っておきますが、ラストエピソードがスコブル中途半端で終わってますので
13話完結では無く途中打ち切りのようです。 アメドラは日常茶飯事なので驚かず

ブレイドの幼少時代、マーカスがヴァンパイアと化す過程、チェイスの過去などなど
長編目指したらしい、展開が続きます。

ウィスラーの足ビッコにさせたの、幼少ブレイドだとは新情報。さすがに幼少時代から
人間離れしたパワーですはぁ。 逆恨みの仲間達も自業自得でした。噛まれて当然!

マーカスの過去が酷かったなぁ。理由も無く、妻を犯され殺される。
復讐心で孤独に生きてきた彼は辛いね。純血種にも品の無い一族は居る 泥臭い一族

で、妊婦の液体ですが、純血種だけを抹殺する薬でした。オーロラと混合し
変身種マーカスが、頂点に立つ、全てはその為の計画実験。

純血種の朽ち果てる様は、なかなかの見応え。ブクブクのドロドロ

内容的には、結構面白いと思うのですが、何故途中終了なのか?
やはり、ブレイドのアクションを小出しし過ぎたような・・・

ラスト、マーカスとの剣アクションは格好良かったけど、それだけじゃねぇ~。
クリスタの戦いの方が迫力有ったように思うし

それと、要らない話が多い
クリスタ&マーカスの愛?同情? チェイスの嫉妬、裏切り、そのあたりは、良いと思います

が、ブレイド父の再登場や、変態ヴァンパイアのプリンス、FBI捜査官の話なんて要らないよ
プリンス場面なんか、拷問ホステル・・かと思ったし

それより、ブレイドvsマーカスのお話をメインにして欲しかった気がします。

ラスト、マーカス&クリスタを見逃し泳がせたブレイド
マーカスはクリスタをスパイと既に知ってましたが・・・・・その後は?
これから展開面白くなる予感だったのに、呆気なく終了ですσ(^◇^;)

やっと、カークブレイド見慣れて来た所だったのに、残念。

一言 映画版ブレイド3より、映像は落ちますが内容は面白いです。
マーカスなんか、クールかつ恐いしカッコイイのですがねぇ。

全話好き度 stars-3-5.gif

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2008年06月27日 (金) | 編集 |
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■2008/6/27日DVD発売 ■アメリカTVドラマ ■監督 ・ピーター・オファロン

VOL1
・2話 【異変】  ・3話 【侵入】  ・4話 【血族】  ■128分


VOL2
・5話 【反逆】  ・6話 【奪取】  ■86分


■出演
カーク・ジョーンズ(ブレイド) / ジル・ワーグナー(クリスタ)
ネルソン・リー(シェン) / ニール・ジャクソン(マーカス) / ジェシカ・ゴーワー(チェイス)

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■VOL1 感想■
0で即効吸血鬼になってしまった、クリスタは弟の敵を討つと言う目的&血清のおかげで
ブレイドに協力・・スパイとして危ない橋を渡り始めます。

デイウォーカーとなりえるオーロラと言う薬の実態を突き止めようとするブレイド
それを阻止し、ブレイドを抹殺しようとするマーカス達

このまま、両者の戦いとなるのかと思ってたら、噛まれたブーン刑事が蘇り悪事を連発
オマケに、灰の売人ケビンまで入り乱れ、登場人物が多いぃ。

マーカスの思惑が、まだハッキリせず謎だらけですが、どうもブレイド抹殺が
真の目的では無いような。 もちろん、邪魔な存在ではあるのですが

薬の開発者を追い詰めたまでは良かったのですが・・ブレイド突然拉致(笑)
昔の仲間の逆恨み。彼らも、可愛そうな立場ではありますが

吸血鬼は、12種族に別れ勢力争いしてる
それを牛耳りたいカソン一族・・・だから、ディウォーカーになりたい訳
結局ブレイドの存在は今のところ、薄いのですよ。活躍の場が与えられてない

やはり、クリスタがメインです。そこに、カソン一族が絡む
そして、忘れてたブーン刑事が危険人物として追われる・・品の無い吸血鬼なんだコイツ

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■VOL2 感想■
追い詰められたブーンは、何とか逃げ切りましたが、今後どんな役回りとなるのか?

開発者の自殺で、消えそうになったオーロラへの糸口。
が、ここで又新たな展開が・・・代理出産の女性のお腹には? あの液体は何ぞや?

必死に液体を守ろうとする、マーカス達・・・液体にどんな秘密が隠されてるのか気になる
この女性を巡って、ブレイド&チェイスの戦いが繰り広げられますが
チェイスったら、SWアナキンより上出来な黒こげブリ!

が、さすが吸血鬼。 苦しみながらも再生能力が人間とは段違い
吸血鬼って1回死んでるのに、やはり痛いのねぇ・・なんぞと思う

妊婦を助け出したブレイド、何で列車で移動なの? 目立たないよう?
しかし、あの格好で乗ってたら激しく目立つし・・剣くらい隠せよ! 笑えた

純血種の少女シャーロットも登場し、一族の目的はハッキリしました。
生意気なガキなんだけど、何百年も生きてるんだから大人だね
マーカスには、まだ裏が有りそうだけど・・・それをブレイド&クリスタが阻止するらしい

液体サンプルを入手したブレイド。今後の展開はいかに・・・・・・・・・・・・・。

ブレイドの格好良さは、まだ見て取れませんが、お話は面白いので後引きます。

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2008年06月26日 (木) | 編集 |
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■2007/12/21日DVD発売 ■イタリア制作 ■83分

■監督 ・イヴァン・ズッコン ■原作 H.Pラヴクラフト【忌み嫌われる家】

■出演
エマヌエル・チェルマン / シルヴィア・フェッレーリ / ジョゼッペ・ロルッソ

■あらすじ■
何世紀もの間、多くの人が奇妙な死を遂げたいわくつきの家。この家の謎をを解明するため、1組の男女が泊り込みで調査を進めていく。しかし、やがて彼等自身もその世界へ入り込んでしまうのだった…。

■かんそう■
幻想怪奇文学の巨匠と言われる作家の書いたホラー小説の映画化作品。
それも、イタリア制作だし・・・チョット良いかな? と期待してレンタル。

が・・・映像が、あまりにもチャッチイ! 映像がクリア過ぎる。
エタイの知れない物が迫ってくる・・と言う、よどんだ雰囲気無し。
凄い低予算かも。 せっかくの大小説の映画化がこれですか? 

内容的には、精神を蝕まれ、魔女の住む別世界に引き込まれて行く
人物達の異常さは分かるのです。 さすがに、ベースはシッカリしてると思う。

この家を取材に来たカップルが、昔犠牲になった人々の体験と重なるように
進んで行く。話せないバイオリニストが何かに怯え、弦の切れたバイオリンの代わりに
自分の手首を噛み切り、筋で弾く・・・あらあら~、意味分からん^_^;

完璧に妄想に取り憑かれたと言う事なのでしょうが  ん~?

もう少し、内容を丁寧に描いてあれば、意味は理解できたのだと思えます。
結局、口縫われて血まみれの女性も誰だったのか?
で、魔女と言われた女主人も、あの人だったんだけど・・・どもう理解不能

映像はダメでした。内容は恐くは無いけど惜しいかなぁ。
お金使って作り直せば、オカルト魔女伝説としてはレベル高いのかも
とは思いますが、このままではねぇ。

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2008年06月24日 (火) | 編集 |
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■2006/10/27日DVD発売 ■アメリカ制作 ■123分

■監督 ・ニック・カサヴェテス

■出演 
ライアン・コズリング / レイチェル・マクアダムス

■あらすじ■
とある療養施設に独り暮らす初老の女性。彼女は若かりし情熱の日々の想い出を全て失っていた。そんな彼女のもとへデュークと名乗る初老の男が定期的に通い、ある物語を読み聞かせている。それは古き良き時代、アメリカ南部の夏の恋物語だった――。1940年、ノース・カロライナ州シーブルック。裕福な家族とひと夏を過ごしにやって来た少女アリーは、そこで地元の青年ノアと出会う。その時、青年のほうは彼女こそ運命の人と直感、一方のアリーもまたノアに強く惹かれていくのだった。こうして、2人の恋は次第に熱く燃え上がっていくのだが…。

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■かんそう■
ラブストーリーも、あまり得意でない私。長い月日がたったので、いい加減見ようかと^_^;

身分の違う男女が熱烈な恋をし、引き離され心変わりし、それでも障害を乗り越え
一生を共にする、理想的な夫婦愛のお話でした。

若かりし頃の2人は、激情愛で突っ走ってますが、一気に燃え上がる恋は
長続きしない・・と言う定説? を覆す永遠の愛を見せてくれました。

痴呆症の為、愛する者全ての記憶が薄らいで行く妻
若かりし頃と何ら変わらぬ愛情を注ぐ夫。思い出して欲しい・・その一心で読み続ける。
妻の居る施設が「自分の家だ・・」夫ノアの言葉がジーンと染みます。

記憶が薄らぐって、恐いね。どんなに愛する人でも忘れてしまう。他人になる
現実的にも、忘れられる側は、悲しいし辛い・・

アリーの母親も素敵でしたぁ。母も同じ経験をし娘とは違う選択をした
物質的には満たされ不満は無いが、後悔を抱えたまま人生を閉じる
厳しいながらも、娘には自分と同じ後悔をしさせたくなかった

ラストの命燃え尽きる時には奇跡が起こる。
ここまで、愛し合い、その気持が変わらないなんて憧れます。こんな恋愛してみたい!

安らかで幸せそうな2人の顔。 永遠の愛を手にした。 あぁ~素敵

内容的には、苦手なラブストーリーなんですが、爺ちゃん婆ちゃんになっても
愛情が揺らがない2人の姿が心に響き、目頭が熱くなりました。

一言、ハタと我に帰り自分に置き換えると、別に死に際まで一緒は希望しません(笑)

好き度 ★★★★

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2008年06月22日 (日) | 編集 |
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■2000/7/13日DVD発売 ■アメリカ/ドイツ制作 ■100分

■監督 ・ジョセフ・ラスナック ■制作 ・ローランド・エメリッヒ

■出演
・グレイグ・ビアーコ(ホール)
・グレッチェン・モル(ナターシャ)
・ヴィンセント・ドノフリオ(ホニットニー)
・アーミン・ミューラー=スタール(フラー)
・デニス・ヘイスバード(マクベイン刑事)

■あらすじ■
コンピューター・ソフトの開発者ホールは、仮想空間を創造、コンピューター内に1937年のロサンゼルスを再現しようとしていた。だがボスのフラーが殺され、容疑者となったホールには、アリバイが無いどころか、犯行時間の記憶自体を失い、彼の部屋には血のついたシャツが残されていた。事件の真相を追ううちに1937年と現在にパラレル・ワールドが存在し、そこで危険な二重生活が展開されていることを知る。過去と現在が“13F”で交錯、そして自分の存在そのものさえ疑わざるを得なくなる…。

■かんそう■
見たら、以前見た記憶が・・・が、当時は多分、私の脳では理解出来なかった気が
今見ると、唸らせる出来映えでした。

何処かバタフライ・エフェクトを思い出し、高度な方程式が存在してるような作り。
SFスリラーなので、CG映像もありますが、それは今見ると、チョット古いかな・・

しかし、映像よりも内容が凝られてて、どの世界が仮想なのか現実なのか
全てが仮想なのでは? と思わされます。 仮想世界がイクツも存在してる
創造主と言いますが、現実世界の人間にとってはタダの娯楽ゲームなのでは

仮想&現実の人物達が、入り乱れ意識のダウンロードで行き来する
登場人物達の、入れ替わり繋がりもスムーズで、違和感を感じません。

殺人が楽しいから・・殺人鬼になってしまった人物・・しかし、殺される方には
痛みや、苦しみが有るのでしょうか? 電源切れば消滅する存在

そんなバーチャル世界なのに、それぞれに感情があり、恐れ悲しむ・・深い!

「13F」・・ここに、全ての世界を司るコントロールルームが有り制御されてる訳だ
開発者ホールですから、騙された仮想世界。 

果たして、ラストの世界も現実なのでしょうか? 最後まで、見る側に疑いを持たせる
完成度の高い作品で、見応え充分楽しめました。傑作ですよぉ。

ただ1つ疑問なのは、突発的に命を落とした後、現実世界に戻ってくる人物意識は
どちらなのか?・・一か八かの賭なんですかね? 

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2008年06月20日 (金) | 編集 |
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■2007/10/10日DVD発売 ■フランス/グルジア制作 ■93分

■監督 ・ゲラ・バブルアン

■出演
ギオルデ・バブルニア/バスカル・ボンガール/オーレリア・ルコワン/フィリップ・バッソン

■あらすじ■
グルジア移民のセバスチャン(ギオルギ・バブルアニ)は、偶然手に入れた封筒の中に入っていたパリ行きの列車のチケットを使い、一攫千金をもくろむ。単身パリに向かった彼は謎めいた指示に導かれ、ある館にたどり着く。そこは13人のプレイヤーに大金を賭け、集団ロシアン・ルーレットで生死を競わせる悪夢の世界だった。

■かんそう■
【13人のロシアン・ルーレット・・・それは運命を狂わせる邪悪なゲーム】

大金の為、自ら志願しロシアンルーレットに挑む。
その中に、ゲームの内容を知らずに参加した22歳の青年が・・・。
ハリウッドリメイクが決まっている心理スリラー映画です。

ブラピがリメイク権を熱望とか、主役をレオ君がやるとかの文字が
ジャケ裏に躍ってたので、鑑賞。

全編白黒映像・・・最初は、あれ?昔の作品なのか? と思いましたが最近のでした。
モノクロの映像が、ゲームの無機質さを表現してて、ドライに感じます。
監督さん、センス良い。と素人の私でも思いました。

ドライさの中に、緊張感も感じるし、参加者&青年の恐怖も体感できました。
電球合図には、こちらまで電球を凝視しちゃって^_^;

参加者達は、精神が参ってしまって薬依存だったり、ワメキ散らしたり。
しかし、途中棄権は許されない・・どんどん込める弾の数が増えて行く。

当然、知らずに参加した青年も、例外では無い。
初心者のツキなのか勝者になるのですが、彼の精神状態はボロボロ。
大金手にし、逃げるように帰る。分かります、ゲーム存在の口封じに消される可能性有るし

彼は貧しい家族の為に、お金が欲しかっただけなんだ
なのに、あの結末は酷い。 あんなのゲーマー関係者として失格だよ!

ただ、思うに結末が分かってて主催者側も彼を見逃した気もします。

この映画、ハッキリ言って楽しくないし、面白いとも思えません。
ですが、最後まで目が離せない展開で、見入ってしまいました。
ドライ&クール、ハリウッドが好きそうな内容ですはぁ。

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2008年06月18日 (水) | 編集 |
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■2008/5/23日DVD発売 ■アイルランド制作 ■87分

■監督 ・ジョン・カーニー

■出演
グレン・ハンサード / マルケタ・イルグロヴァ

■あらすじ■
アイルランド、ダブリン。多くの人が行き交うグラフトン・ストリートでオンボロのギターをかき鳴らし自作の歌を唄う男がいる。そこに一人の女がやってきた。10セントのチップを出し、あれやこれやと男に質問する。挙句、掃除機の修理の約束をさせられてしまう。翌日、壊れた掃除機を持って女が現れた。途中、ピアノを弾かせてもらえるという楽器店に立ち寄ると、彼女の腕前に感心した彼は、一緒に演奏することを提案するのだった。

■かんそう■
ん~凄かったです!^_^; またもや、調子にのって歌映画だと分かっていながら鑑賞。

曲で、数多くの映画賞を取った作品らしいのですが、内容が良かった。
壊れた掃除機を、引きずって歩き回る、女性の姿、とても可愛く見えました。

お互い心に傷を持ち、未だにそのホコロビを縫い合わせたい・・後悔の日々を過ごしてる
偶然出会った2人は、徐々に心を通じ合わせ、恋愛感情にまで発展して行く。

最初は、恋いの駆け引きなども見られますが・・結ばれない。

プラトニックがゆえに、成立した関係かも・・親友でも無く、恋人でも無い
人生の中で、もっとも重要な存在となって行く。

見てる側は、ハガユイのですが・・2人には過去の決着が必要だった
男女の愛情とは色々な形が有る事が、分かります。
激情愛も憧れますが、こんな穏やかな愛も素敵です。

互いを思いやると言うか、尊重すると言うか、優しい時間が流れてる。

何の劇的展開も無いのですが、忘れられない気のする恋愛映画で
いまだに、余韻が残ってます。

ラストのプレゼント・・とても素敵でね~。
感謝なのか、愛なのか、思い出としてなのかは不明ですが
2人の笑顔だけで、彼らの未来は明るい物になるだろうと予感させます。

が、ですよ・・全てが歌。 過去も、今の気持も、未来も、台詞ではなく歌。
これにはぁ~さすがに、チョット参りました。

映画のせいでなく、私の問題です。 歌系苦手と言いつつ、こんなハイレベルな
作品に挑戦した私が、身の程知らずでした。 でも、内容は素敵で印象深い。

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2008年06月16日 (月) | 編集 |
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■2008/1/5日DVD発売 ■アメリカ制作 ■89分

■監督 ・ラッセル・マイケル

■出演
・マリアナ・クラベーノ(アビー)
・ウィリアム・R・モーゼス(カーター)
・ゲイル・オグラディ(メーガン)
・スティシー・ハイダック(ショーナー)
・ジョアンヌ・バロン(メル)

■あらすじ■
カーターとメーガン夫婦が採用したアビーは、美人で優しい、理想的なベビーシッター。だが彼女が現れてから、一家の生活は黒い影に覆われてゆく。相次ぐ、隣人や友人の不審な事故死。疑惑を抱いたメーガンの同僚ショーナはアビーの過去を調べ、恐るべき事実を突き止める。アビーは重度の精神病質者で、カーターに異常な愛情を抱き、その家族を自分の物にしようとしていたのだ

■かんそう■
「バイオハザード3」の監督作品です。

ジャケ&邦題・・どう見ても妖しい。何でこんなの撮ったんだ監督?と思ったのですが
予想とは違って、大真面目にサイコスリラーやってます。

「ゆりかごを揺らす手」+「危険な情事」、そんな内容でした。
定番スリラーなので、展開は読めます・・絶対家族は助かる。予想通り(汗)

目新しさは無いものの、主人公アビーが恐い。ジワジワ本性を現してくる。
子供達には、スコブル優しくて暴力など一切振るわず笑顔。

ただ、うちに秘めた凶暴性&異常性が、表情から伝わってきます。
願いに障害となる者は、容赦無く排除する。自分を正当化する。絵に描いたようなサイコ。

殺人シーンも有りますが、グロでは無くサスペンスだとコダワッテ控えめ。

何故、ターゲットがカーター家族なのか? 疑問だったのですが
最後の最後で、タネ明かしされます。アビーにとって、カーターは唯一心の拠り所
彼女も又犠牲者・・が、サイコは遺伝してたように思えます。

ラストの対決場面、イマイチ乗り切れなかったのが残念なのですが
文句垂れつつ、想像してたより不気味で楽しめ、見て損は無い作品でした。

一言、やはり定番サスペンスは、それ程凝ってなくても、なかなか面白いなぁ。

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2008年06月15日 (日) | 編集 |
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■2008/5/21日DVD発売 ■スイス制作 ■121分

■監督 ・フレディ・M・ムーラー

■出演
・テオ・ゲオルギュー(ヴィトス)
・ウルス・ユッカー(父レオ)
・ジェシカ・ジェンキンス(母ヘレン)
・ブルーノ・ガンツ(祖父)

■あらすじ■
高いIQを持つ6歳のヴィトスは、ピアノでも並外れた才能を発揮。我が子に過大な期待を抱く両親は、ヴィトスを幼稚園ではなく、音楽学校に通わせる。祖父だけが、そんな彼を“天才児”としてではなく、“少年・ヴィトス”として受け入れてくれた。やがて、12歳になったヴィトスは飛び級をして高校生になるが、周りに溶け込めず、自分が天才だと言う事を重荷と感じだす。

■かんそう■
神童と呼ばれ、全てに才能溢れた少年・・父母、特に母親は
一流のピアニストに育てるべく、奮闘するが、その行為が少年を追い詰めて行く。

頭良いから、生意気なんだ。 大人なんか小馬鹿にしてる
物知りだし全てに勝ってしまってるから、しょうがないなぁ。
年上の元ベビーシッターにプロポーズしたり、まる大人(笑)

しかし、彼には天才ゆえの悩みが
「普通になりたい」・・私から、見ると贅沢な悩みだとは思うけど
本人は、母の一心の期待を受け、息も付けない日々で・・・何か可愛そう。

唯一の理解者、祖父・・凄い良い爺ちゃんで、子供らしい好奇心や、質問に
向かい合い、共に答えを探してくれるんです。素敵だなぁ。

父親が、6歳当時と12歳時には同一人物とは思えない(汗)

金持ちになった家族、教育に大金かける母・・とうとう少年は12歳で現実から
逃避・・それ以降、自分の才能を故意に閉ざしてしまう。

母親は落胆で、もぬけの殻状態。子離れ出来ない母って感じ
普通の子供になった、ヴィトスを愛しながらも受け入れられない

家族の危機脱出に、ヴィトスは隠した才能を発揮する。株の天才だよ!
上手く行きすぎの感はありますが、株は単なる手段で
根底には家族の愛、そして少年の心の成長が描かれました。

祖父から、父母へ・・そして少年の心に刻まれた絆。
妙に感動させるでも無く柔らかく心に響く、家族の物語で優しい気持ちにさせてくれました。

一言、ピアノ素晴らしい腕前だと思ったら、天才ピアニスト
テオ・ゲオルギュー君が演じてたのですね。凄いはずだは

好き度 ★★★★

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2008年06月12日 (木) | 編集 |
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■2008/6/11日DVD発売 ■アメリカ制作 ■117分

■監督 ・ティム・バートン

■出演
・ジョニー・デップ(スウィニー・トッド)
・ヘレン・ボナム=カーター(ミセス・ラベット)
・アラン・リックマン(タービン判事)
・ティモシー・スポール(役人パムフォード)
・サシャ・バロン・コーエン(ビレリ)

■あらすじ■
19世紀、ロンドン。フリート街で理髪店を営むベンジャミン・バーカーは愛する妻と娘と共に幸せに暮らしていた。しかし、美しい妻に恋をした判事の陰謀で、バーカーは無実の罪を着せられ、投獄されてしまう。15年後、妻と娘を奪われたバーカーはスウィーニー・トッドと名前を変え、フリート街に戻って来た。理髪店を構え、パイ店の店主、ミセス・ラペットの協力を得、ターピン判事への復讐を始める。

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■かんそう■
歌混じりだと聞いて苦手な私は、公開時、劇場に足を運ばなかった映画です。
ジョニーの歌聞けるよ・・とは聞いていたのですが、まさかここまでとは・・9割歌だし^_^;

最初、寝ちゃっタラどうしよう、と途方に暮れたのですが
あまりの、映像の美しさに・・どんより濃紺の世界に赤い血が美しい!

映像は芸術作品のようでした。
ミュージカル系なのでしょうが、復讐劇がメインなので見やすい。
人肉パイも、知らずに食べれば美味だと思うし(又もや変人発言)

判事は、キモイなぁ。いい歳して、世界の男女交わり絵図コレクションしてるなんて

スウィニー&ラベットのピクニックには可笑しくなって
なんて、青空と自然の似合わない2人。 「ゾンビーノのファイド」くらい顔色悪(笑)

娘に恋する船乗りも、同じ歌ばっか歌ってたなぁ

内容的には、カミソリ殺人鬼の話ですが、ラスト間際には、思いもよらない
悲劇が待ってて、ラベットの恋は、破局どころかスウィニーの怒りを買ってしまう

分かる気がする・・ついてはイケナイ嘘だった訳で・・無惨
少年の制裁で、スウィニーは、妻の元へと旅立てた。幸せだと思うしか

殺人描写も強烈では無いし、深みもあるとは思えないのですが
軽め鮮血が功を奏したのか、歌系苦手な私でも最後までシッカリ見られ楽しめました。

振り下ろすカミソリも吹き出す鮮血も、男前がやれば、美しいって事ですね

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2008年06月11日 (水) | 編集 |
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■2008/6/6日DVD発売 ■アメリカ制作 ■98分

■監督 ・リチャード・ハワード

■出演
キーファー・サザーランド/ケリー・マクギリス/ロバート・ショーン・レナード/クリスティン・スワンソン

■あらすじ■
雷雨によってロサンゼルス国際空港、着陸不能!多数のジャンボ機がフェニックス空港に臨時着陸する中、更に最悪の事態の停電が発生する。燃料切れ寸前の為、ジェット機はもうどこにも避難できない。この緊急事態を回避する為、呼び出された男ジャックは、かつてシカゴ航空管制官として活躍していたが、一瞬の判断ミスにより174人の犠牲者を出す大事故を引き起こした張本人であった…。

■かんそう■
本題は、「キーファー・サザーランドINエアポート24時」
そんなに強調しなくてもジャケ見れば、出てるくらい分かるちゅーねん^_^;

1999年1月に発売された「乱気流/グランド・コントロール」の改題同作品です。
既に廃盤になってたらしく、知らずにレンタル。

アメリカでは1日、20万以上の飛行機が飛び、安全を提供する管制官は3千人以下

空港によって、管制塔の設備の違いに唖然。フェニックスには降りたくないはぁ。
ボロショボなんだぁ~、命預けるの恐いって

この映画でのジャックは地味で真面目、が飛行機を点としてでは無く、人間の命と見てる
しかし、フェニックス空港の野心家管制官は、ただの点で、ミスないよう大空港へ転勤したい
最初は、相入れない仲なんです。

飛行機渋滞&停電、整備不良トラブル機・・最悪の事態で、悪夢を払いのけて行くジャック
それを助け、一致団結して行く管制官達の姿には、やはり熱い物を感じる。

ジャックの事故トラウマの心理描写、危機迫る乗客&パイロットの緊迫感の
描き方が少し弱めで、物足りない気はしますが・・・。

ラスト、機長&ジャックの言葉ない感謝、信頼なども表情から読み取れ
なかなか面白かったです。

一言 整備担当のオッチャンも素敵だったなぁ。

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2008年06月09日 (月) | 編集 |
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■2008/5/2日DVD発売 ■アメリカ制作 ■86分

■監督 ・ブライアン・マクナマラ

■出演 
アル・サントス/サンドラ・マッコイ/エラ・ジョイス/ドン・フィッシャー/ブライアン・マクナマラ

■あらすじ■
新年祝賀パーティーに出かけたケビンとティファニー、そこで麻薬入りのアルコールを飲まされてしまう。気分が悪くなった2人は、帰宅しようとしたものの、事故で車が大破。助けを求めて森へ入った2人だが、薬と酒で方向感覚が麻痺し、森が悪夢のような迷路に変貌してしまう。2人が死を実感しはじめたとき、この冬一番の寒波が森に押し寄せてきて…。

■かんそう■
「オープンウォーター」シリーズのライオンズゲート制作の実話3作目です。
実際にあった、ある悲惨な事件がベースです。
当然、発端はシリーズ定番通り、大バカのノリで^_^;

入りの雪に残る足跡や侵入者の気配、住人女性の緊張感が伝わって恐いです。
その場面から、24時間前に戻り、馬鹿カップルの結末までの話が始まります

実話なのに、何故かスリラータッチに仕上がってまして
ケビンの壊れて行く様子は「シャイニング」Mrニコルソンばりで凄味あり

が、追跡者からの逃走劇が、薬&低体温症が原因だとタネ開かしを
前半でやっちゃうのと、幻覚&幻聴シーンが長すぎましたねぇ。
原因が分かってる以上、ハラハラできない・・スリラータッチにした意味が無い

幻覚が、2人の精神を極限状態まで追い込んだのは分かるのですが・・。
恐怖とは、自らが作り出した妄想だった

女性警官殺しの真実は、予想してなかったのでチョット驚かされました。
正常に見えましたが精神は崩壊してた・・ここも実際の話なのかな?
ブランコに乗った犯人の目アップは、何を意味するのか?

犯行を悔いてるのか、知られたくないのか、はたまた精神崩壊は修復されず異常なのか

内容的には退屈はしないし、実話・・そう思うと恐いのですが全体的には、普通かな

好き度 ★★★

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2008年06月07日 (土) | 編集 |
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■2008/6/6日DVD発売 ■イギリス/スペイン制作 ■104分

■監督 ・フアン・カルロス・フレスナディージョ ■制作総指揮 ・ダニー・ボイル

■出演
・ロバート・カーライル(ドン)
・ローズ・バーン(スカーレット)
・ジェレミー・レナー(ドイル)
・キャサリン・マッコーマック(アリス)
・マッキントッシュ・マグルドン(アンディ)
・イモージェン・ブーツ(タミー)

■あらすじ■
感染すると凶暴性を引き起こし、ほかの人間を襲うようになるレイジ・ウィルスが猛威をふるう中、ドンは妻のアリスらと山荘に籠っていた。ある日、子供を追ってきたウィルス感染者たちに襲撃され、アリスは退路を断たれてしまう。ドンはそんな妻を見捨て、命からがらボートで脱出する。そしてウィルス発生から28週後、ロンドンでは軍の厳重な監視のもと、再建が始まっていたのだった。

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■かんそう■
キリアン・マーフィが主演した「28日後....」の続編作品。
監督が代わり、前監督は制作総指揮を取っています。

前作は、共に逃げる見知らぬ同士の絆がメインでしたが
今作は、家族の決別が描かれてました。

何よりまず、この手の映画でいつも疑問だった、餌が居なくなったら感染者は?
「死滅」する・・・ハッキリ答えてくれ、スッキリ。 これでユックリ眠れます(笑)

両作品とも、映像美は素晴らしいです・・が、やはり1作目の方がビューティフォー。
が、ゾンビホラーとしては、週後の方が、グロ描写は凄まじく激しい。

感染再発後、治安維持軍の選択行動は皆殺し。 人間も狂気、感染者も狂気
両方から追われる民間人達の姿は、地獄絵図の様相です。

善も悪も、意味を成さない・・・町は生存不可能地域と化します。
それと、父親のドン! 目の前に立ちすくむ姿、恐すぎて震えが来ます

この父、目玉に指突っ込むのが好きらしく、ここまでやらなくても、とは思いますが
ヘリの羽?での、感染者ブッタ切りなど、一面、血の海・・・真っ赤っかぁ。

終始、希望の光も見えない、血まみれの作品ですが、抗体保持体質の人間が2人。
1人は、呆気なく殺されてしまうのですが、残った1人は・・。

ここで、又疑問が・・・あのラストは、どう解釈すれば良いのか?
走り回る感染者達と、「パパへ」と云うう手紙、そして無人のヘリ
姉弟は、どうなったの?・・どなたか教えてくださいぃ。

前作は、ゾンビ映画のようで、そうでない雰囲気でしたが、2作目は
グロ描写、重視の作りで、好みだとは思いますがスプラッター好きの私は
充分楽しめたし、恐かったです。

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2008年06月05日 (木) | 編集 |
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■2008/6/4日DVD発売 ■アメリカ制作 ■124分

■監督 ・ジョン・タートルトーブ

■出演
・ニコラス・ケイジ(ベン)
・ジョン・ヴォイト(パトリック)
・ダイアン・クルーガー(アビゲイル)
・ジャスティン・バーサ(ライリー)
・ヘレン・ミレン(エミリー)
・エド・ハリス(ウィルキンソン)

■あらすじ■
歴史上最も謎に満ちたリンカーン暗殺事件。その暗殺者ジョン・ウィルクス・ブースの日記から失われた18ページ…恐るべき陰謀が秘められたその一部が発見された。だが、そこにはゲイツの祖先が、暗殺者の属する秘密結社ゴールデン・サークル騎士団の一員として名を連ねていたーー。何者かによって故意に汚されたゲイツ家の名誉を守るために、リンカーン暗殺者の日記をめぐり、ビルとその仲間たちが再び動き出す。

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■かんそう■
1作目は、ながら見だったせいか、あまりハラハラしなかったような気が・・。
ちゃんと見なきゃいかんですねぇ。

人物関連は、1をシッカリ見ねば分かりませんが、内容的には、2だけでも面白い。
スピード感ある展開で、謎が徐々に解き明かされて行きます。
カーチェイスも、迫力有るし、目が離せなかった・・ニコケイのヒタイも素敵(笑)

父母の、やり取りもコント見てるようで、笑わしてくれます。
必死で、黄金郷さがしてる息子に対して、お気楽な所がホッとする

ハイテク駆使しても、最後は体力と勇気・・そして、探求心が物を言う。
バランス石板?からハシゴに飛び移る番目&水地獄脱出ではハラハラ
ただ、DVD鑑賞の為、CG映像を堪能出来なかった・・劇場では迫力あったのだろうなぁ。

で、黄金郷発見した事で、どう祖先の汚名は晴らせたのですかね?
その辺、曖昧だったのですが・・・ま、良いか楽しかったし。

敵役のエドさんも根からの悪人では無い所がディズニーらしいし
彼を発見者の1人に加えるのも義理堅い

不可能など無い彼ら、普通じゃないですが、冒険娯楽作としては楽しめる映画でした。

一言、大統領の本・・・・・読みたい

好き度 ★★★★

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2008年06月03日 (火) | 編集 |
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■1981年アメリカ作品 ■115分

■監督 ・スティーブン・スピルバーグ ■制作総指揮 ・ジョージ・ルーカス

■出演
ハリソン・フォード/カレン・アレン/ウォルフ・カーラー/ポール・フリーマン

■あらすじ■
高名な考古学者インディアナ・ジョーンズには、世界中の宝物を探し発見するというトレジャーハンターとしての顔があった。ある日インディの下に、アメリカ政府機関から、ナチスドイツが聖櫃(アーク)の発掘を進めているという情報が舞い込む。何としてでもナチスより先に聖櫃を手に入れろとの依頼を受け、インディは聖櫃の争奪戦に臨む。

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■かんそう■
「クリスタル・スカルの王国」公開前、前作の再鑑賞を開始しましたぁ~。

大昔見たのですが、未だに箱が開いた瞬間、そしてラストの広大な倉庫
記憶に焼き付いてて、今見るとCGの古さは感じるものの、内容は面白い!!

一作目は、特にイケマスね。誰でもが、憧れる古代へのロマン
危険だらけだけど、冒険心と言う、心くすぐる部分が存分に描かれワクワク。

全世界を飛び回り、決してお金の為で無く探求心だけで挑戦するインディがカッコイイ。
人情に弱い所も、魅力だし・・・おまけに若い

アークでは、ナチスの拷問担当のオッサンが、妙な雰囲気かもし出してて味有ります。
恐いとも、オバカとも知れない微妙なバランスが良い感じだし

インディの友人も、蛇大群の中へ、行くのに譲り合う場面なども笑える。
良いコンビネーションで、一生の親友だよね(笑)

ラストの広大倉庫も、相変わらず凄いな。人知れず、危険なアークが保管される訳で
長い年月たって、誰かが知らずに解き放ったら?・・想像を、かき立てられ印象深い。

笑い、冒険、アクション、沢山の要素が混ざり合い、ラストまでハラハラの展開で
今見ても、充分楽しませてくれました。

好き度 ★★★★★

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2008年06月02日 (月) | 編集 |
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■2008/5/30日DVD発売 ■イタリア制作 ■121分

■監督 ・ジュゼッペ・トルナトーレ

■出演
・クセニア・ラパポルト(イレーナ)
・クラウディア・ジェリーニ(ヴァレリア)
・ミケール・ブラチド(黒カビ)
・クララ・ドッセーナ(テア)

■あらすじ■
北イタリアのトリエステにやって来た異国の女イレーナが、金細工の工房を営むアダケル家のメイドに雇われる。それは周到に策を講じて手に入れた念願の職場だった。完璧な仕事ぶりですぐに主人夫妻の信頼を得ると、最初こそ手を焼いていた彼らの4歳になる一人娘テアの心も確実に掴むのだった。しかし、テアを慈しむイレーナの本当の目的を知るものは誰もいない。さらに、忌まわしい過去の黒い影が忍び寄る。

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■かんそう■
映像は芸術作品のような美しさ。らせん階段は、見事。あのシーンは、目に焼き付いて

その美しさの中に、イレーネの醜い過去や目的が静かに描かれてました。
静かではありますが、サスペンスタッチなので、終始ハラハラさせられて
家政婦のオバチャンの意識が戻った時には、ドキドキしました。

しかし、まあ似てます。イレーネが思いこむのも無理は無い。
イレーネがテアに厳しすぎるくらいの試練を与えるのも理解できる理由から
愛情とは、腫れ物に触るように接するだけではないのですねぇ。

イレーネの過去も壮絶でした。救いようもなく、ヒドイ仕打ちをされてる。
愛する者を奪われ復讐えと走るのですが、黒カビはシブトイ・・生きてたとは(汗)

彼女の若い頃と現在のギャップも見物です。同一人物とは思えないくらい
やつれて、たった1つの願いだけで、生きて来たのが、よく分かります。

が、見てる側にも、予想出来ない真実が・・・。
これって、母親ヴァレリアがあまりにも、可愛そう・・人違いだったのに犠牲に

イレーネの人生は真っ暗のまま、1人ポッチで年老いて行くのかと
悲しくなったのですが、一筋の光が。 微笑む2人に、熱いものが込み上げる

たとえ、間違いだったとしても、2人の心には固い絆が生まれてたのですね。
長い時間を費やし、やっと救われた気がするし彼女は間違いなく母親

静寂の中に、ハラハラの展開も盛り込まれ、目が離せなせず見応えありました。

好き度 ★★★★

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