■2007/5/25日DVD発売 ■ドイツ制作 ■103分
■監督 ・グレゴール・シュニッツラー
■出演
・パウラ・カレンベルク(ハンナ)
・フランツ・ディンダ(エイマー)
・トマス・ヴアシア
・リッチー・ミュラー
■あらすじ■
ある日の授業。高校生のハンナは、光合成の質問をされ回答に窮してしまう。その時、転校生のエルマーが質問を引き継ぐことで彼女を助けてくれた。これをきっかけに、ハンナはエルマーの存在が気になるように。そして授業中にエルマーに呼び出された彼女は、人気のない教室で突然彼にキスをされる。束の間、愛を交わす2人。だがその時、校内に警報が鳴り響いた。それは近隣の原発で事故が起こったことを知らせるものだった…。



■かんそう■
仲良くしていただいてるアイマックさん所で、紹介されてた映画で
とても興味が湧き鑑賞しました。
これは・・普通に考えると確かに若者のラブストーリーです。
が・・・現実的には、悲劇、悲恋だと思う。
17歳〜18歳の少年少女には、あまりにも過酷な状況下での純愛。
ハンナ、小さな弟を1人で、守り逃げる・・重荷過ぎる。
彼だけが、頼り・・そして、逢いたい。もっと早く行動してれば
そう思う部分も有りますが、それは結果で有って・・。
彼エイマーも、リスクを背負ってハンナを支えるなんて
私には、真似出来ないかも・・人生カケテも貫くのが純愛。
しかし、命をカケルのも純愛?・・18歳の少年が!?
映像的にも、とても綺麗です。が、美しく見える雨も空も
放射能含んだ死の雨&死の空・・さすがに、現実的に見ると恐い。
彼らに、降りかかった出来事は、限りなく悲劇なんですが
唯一の救いは、2人の未来がイツまでなのか、分かりませんが
最後の時まで、お互いを支え愛し合って行く、笑顔のラストで
1事故で、人間の命&未来を全て奪い去って行く。
原発に頼る、世界への警告の意味も有ると思います。
かなり厳しい内容ですが、感情移入してしまってる自分を確認。

↑エイマー役の彼、なかなかの、好青年でした(^◇^)
お気に入り度 ★★★★
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Tag : ドラマ映画



























































