大好きな映画の、感じたままの感想書いてます。
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2006年04月15日 (土) | 編集 |
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2005年作品

主人公の奏子が修学旅行中に、両親と弟2人が事故に遭ったと
連絡があり、東京に引き返すのですが、タダの事故ではなく
一家惨殺と言う悲惨なものでした。
旅行先から東京までの4時間の時間が少女のトラウマとなり
8年間悩まされ続けます。
大学生になった娘は、自分の家族を殺した加害者の娘美歩に近づき、恨みを晴らそうとするのですが・・・・。

(感想)
亡くなって野沢尚さん原作のミステリーです。
あまり期待していなかったのですが、結構面白かったです。

被害者と加害者の、1人残された娘達。
それぞれが、事件以来、心に暗闇を抱えて生きている。
奏子は、加害者を恨みながらも娘美歩の心の傷に
自分と同じものを感じ、次第に許して行く。
その辺の心の変化も良く分かるし

また、娘達の物語と同時に、何故優しかった美歩の父親が
あんなにも、残酷な殺人をしたのかも、解き明かされて行きます。
恨みというものは、すざまじいものだなぁ~

あまり、ストーリーにヒネリは無いのですが、逆にシンプルで
登場人物自体の心に集中できる気がします。

最後に、奏子と美歩がお互いの携帯番号を削除するのですが
二度と会うことはなくても、心は理解し合い、お互いを許し
あったと感じますね。

内容自体の、物足りなさ感は、ありますが、取りあえず最後
まで、飽きずに見れる映画だとは思います。


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