2009年02月24日 (火) | 編集 |
■2009/2/25日DVD発売 ■日本制作 ■138分
■監督 ・坂本 順治
■出演
江口 洋介 / 宮崎 あおい / 妻夫木 聡 / 豊原 功
■あらすじ■
日本新聞社バンコク支局で、幼児人身売買を取材する記者、南部は、日本人の子供がタイで心臓の移植手術を受けるという情報を得る。知人に金を握らせ、臓器密売の元仲介者に接触した南部は、提供者の幼児は、生きたまま臓器をえぐり取られるという衝撃の事実を知る。取材を続ける南部は、ボランティアの女性、恵子と知り合う。純粋すぎてすぐ感情的になる恵子に苛立つ南部だが、善悪に対する感覚が麻痺している自分を恥じてもいた。
■かんそう■
ヘビーだとは聞いてましたが、ここまでヘビーだとは・・・・。
何カ所も凝視出来ない、残酷で辛い映像が終始続きます。
現実なのか不明ですが、火の無い所に煙りは立たず。
供給側の親、ブローカーだけでは無く、需要側のロリコン趣味の
バカども! 表現しようも無いほど腹立たしい。
しかし、それを知って何も出来ない自分の無力さにも腹が立つしで
もし同じ立場だったら、自分の子を助ける為にやってしまうかも
そう思うと、悪だと非難できない。
大人の都合で、売買される子供達。 使い物にならなくなったら
ゴミとして捨てられ、人知れず死んで行く・・・。
結局、1人の少女を救えたのは真っ直ぐに突き進む恵子だけ
体裁整えて・・なんて回りくどい事やってたら誰1人救えない
摘発された仲介者? 地獄から抜け出したような表情が、彼の気持ちを表してたし
南部の秘密を知った時には愕然としました。 気色悪い日本人の仲間だったとわ
この映画を見て、簡単に変わるモノでは無いのだと思いますし
自分が綺麗事言ってるような気がして、ジレンマに陥ります。
一言、アリに集られ無惨に死んだ少女。
火葬し泣いてくれる人が居ただけ幸せなのかも・・・と思えるくらい容赦無い酷さです
★★★★
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2009年01月20日 (火) | 編集 |
■2009/1/7日DVD発売 ■フランス制作 ■83分
■監督 ・ジョリアン・モーリー
■出演
ベアトリス・ダル / アリゾン・パラディ / ナタリー・ルーセル
■あらすじ■
クリスマス・イヴ。出産を間近に控えたサラは、自宅で一人、孤独に耐えていた。夫は4カ月前の事故で亡くしている。そんな彼女の家を見知らぬ女が訪ねてきた。不審に思いサラがとりあわずにいると、女は窓を割って進入を試みる。サラが警察を呼んだことで一時は撤退するが、深夜、彼女が目を覚ますと、そこには自分に馬乗りになって、腹にはさみを突き立てようとしている女の姿があった……。
■かんそう■
今日もホラーです・・・(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
ヘンテコ邦題と「今までのホラーでは物足りない貴方に・・・」みたいなキャッチに
そそのかされ借りてしまいました・・妙な邦題が逆にインパクト有り。
この映画も、刺す、切る、撃つ、三拍子揃い踏みで構成された血まみれ映画です。
が、その中に屋敷女の正体や、サラを執拗に襲う理由が最後に描かれてます。
それぞれ幸せな女性2人が、ある出来事で奈落の底へと・・片方は精神異常に
理由部分が、かなり強引なんですが同性として気持は分かる気もします。
2人の女性も、危機迫る演技で熱演されてます。
ただ、映像的には微妙でした。確かに行為自体は、かなり過激です。
が・・・・暗くて、何も見えません。 おまけに、ボカシ入り。
まー、妊婦のお腹を裂いて赤ちゃん取り出すなんて見たくないし
生理的に嫌悪感を覚える描写だとは思いますが・・見えない分ソコソコ。
私的には、映像よりも、ジットリと陰湿な肌触りを感じる映画でした。
私の好き度
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2008年11月19日 (水) | 編集 |
■2008/10/4日~公開中 ■日本制作 ■128分
■監督 ・西谷 弘 ■原作 ・東野圭吾
■出演
福山 雅治 / 柴咲 コウ / 北村 一輝 / 松雪 泰子 / 堤 真一
■あらすじ■
天才物理学者・湯川教授が生涯で唯一天才と認めた男・天才数学者の石神哲哉は、娘と二人で暮らす隣人・花岡靖子に淡い思いを抱いている。ある日、靖子の元夫・富樫が死体となって発見された。離婚後も何かと靖子たちに付きまとい、どこへ引っ越しても現れては暴力を振るっていた富樫。元妻である靖子が容疑者として捜査線上に上がるが、彼女には完璧なアリバイが存在していた…。
■かんそう■
邦画、得意で無い上に、原作&ドラマ、読んだ事も見た事ありません^_^;
お友達のシードアパパ&お嬢に猛プッシュされ、恐る恐るチャレンジ。
そしたらねぇ~貴方、何も知らなくても面白いし充分楽しめましたよ!
福山さん、凡人には取っ付きにくい、天才物理学者が妙に、お似合い
端正な顔立ちが原因かと思います。が、女好きな所が庶民的
それにも増して、堤さんが・・・シャキンと背筋伸びハツラツとしたイメージ
だったのですが、生きる事に疲れ、くたびれた天才数学者役が見事でした。
物語も、2転3転で結末が、ああなるとは予想出来なくて
中盤では堤さんは、異常なストーカーかと思わされてしまいましたし
ホームレスが1人居なくなるヒントを貰っても、結末のキーになるとは驚き。
何気ない天才数学者の言葉を解いて行く天才物理学者。
この展開は、凡人の警官&私には解けません。
タダの真相究明では無く、根底には愛情が流れている。
天才数学者を絶望の淵から救った1人の女性を守りたかったのが伝わり悲しく切ない。
柴咲さんの「彼女に生かされてる」と言う台詞が全てを物語ってます。
一言 山に登ろうと誘われるのは分かりますが、雪山ですよ。普通行く?
私の好き度
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2007年09月22日 (土) | 編集 |
■2007/8/3日DVD発売 ■ドイツ制作 ■138分
■監督&脚本 ・フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
■出演
・ウルリッヒ・ミューエ(ヴィースラー大尉)
・マルティナ・ゲデック(クリスタ)
・セバスチャン・コッホ(ドライマン)
■あらすじ■
1984年、冷戦下のベルリン。国家保安省(シュタージ)局員のヴィースラーは、劇作家ドライマンと舞台女優である恋人のクリスタが反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。成功すれば出世が待っていた。しかし予期していなかったのは、彼らの世界に近づくことで監視する側である自分自身が変えられてしまうということだった。国家を信じ忠実に仕えてきたヴィースラーだったが、盗聴器を通して知る、自由、愛、音楽、文学に影響を受け、いつの間にか今まで知る事の無かった新しい人生に目覚めて行く。2人の男女を通じ、壁の向こう側への世界が開かれて行くのだった…。
■かんそう■
プライバシーなど皆無の盗聴国家・・かつての東ドイツの内情を
描いた物語でしたが、拷問の残酷な描写など無く、穏やかな展開。
実際は、銃殺、過酷な拷問などで、亡くなった方も多数だと想像します
穏やかとは言え、クリスタは愛を捨てるのか?
証拠が、見つかるのではないか・・・ドキドキ緊張感も有り。
大尉は、忠誠心も有ったのでしょうが、この仕事が好きだったような
孤独で、無口に彼には、適任だった気がします。
2人の男女を盗聴する事で、彼らに自分の夢を託した
クリスタに恋をしてた? それとも2人の固い絆に憧れた?
我が身を犠牲にした、2人を守る戦いは、悲しい結末を
向かえますが・・クリスタの真の愛、見せてもらいました
ラストが素晴らしかった。
ドライマンが大尉の為に書いた本「善き人のためのソナタ」
クリスタを助けられなかった大尉
元同僚達からは、裏切り者・・そして国民からは国家の犬と見られ
失意の中で、これからの人生を孤独に過ごして行くしかなかった彼
2人の為に必死に戦った事は、無駄では無かった。
世界で、たった1人だけでも、彼の本当の姿を知ってくれている
それだけで、大尉は今後の人生を歩んでイケルはず
大尉の決して微笑まない顔に、喜びと希望が溢れてました。
2つ、巨乳娼婦の姉さんとの行為&巨漢大臣の尻・・あんまり(^_^;)
好き度 ★★★★★
★よろしかったら1クリお願いします。
2006年11月30日 (木) | 編集 |
■2006/11/30日DVD発売 ■アメリカ制作 ■111分
■監督 ・ポール・グリーングラス
■出演
・コリー・ジョンソン
・タラ・ヒューゴ
・クリスチャン・クレメンソン
■あらすじ■
2001年9月11日。ニューアークの空港は、朝の喧騒に包まれていた。離陸の準備を整えたユナイテッド航空93便は、40名の乗客を乗せ、サンフランシスコへ飛び立つ。その直後、ワールド・トレード・センターに2機の民間機が激突した。その頃、ユナイテッド93便の機内でも、テロリストが爆弾を持って操縦室を制圧。機内は混乱に陥るが、地上で起こっている事態を知った乗客と乗員たちは、わずかな武器を手に立ち上がった…。
■かんそう■
入りから、かなり厳しい現実。沢山の方の名前が流れて行くの
ですが、犠牲者の名前だと・・・・。
実際、ユナイテッド93便で起こった事実とは誰にも分かりません。
ですが、9/11の事実をベースにして見てしまうので、111分の時間
は、まったく感じず、緊張感はラストまで持続します。
映画としては、突っ込み所も有るのですが、そんな事
どうのこうの・・言うような、題材では有りません。
複数の旅客機がハイジャックされ管制塔&軍の情報収集の混乱ぶり
が良く分かります。完全にパニックになってたはず
同時では、混乱するのも当然・・鑑賞してる側も見当つかず!?
他3機は、使命を果たしたとしても、せめて93便出発時刻が遅れ
計画にズレが生じた時点で、実行踏み止まって欲しかった。
乗客そして、犯人・・それぞれが信じる神の名をツブヤキ続けてる
のが印象的でした。犯人だって、死ぬのは恐怖だったと感じる
神の為、英雄になる為、それが、命より大切な事なのか?疑問です
93便は、乗客の反乱により、使命を果たせなかった。
44人の命は、何の為の犠牲だったのか・・意味を成さない
この映画、狭い機内の中で、生きようと努力した方達の気持ち
勇気を、見てる側に伝えたい・・そんな、映画だった気します。
ラスト、「犠牲になった人達に送る」・・と有りますが
残された家族は、この映画は一生見られないかも・・辛すぎる
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2006年11月16日 (木) | 編集 |
■2006/11/10DVD発売 ■アメリカ制作
■87分
■監督 ・ピーター・メルヴィス
■出演
・レベカ・コーチャン(トリシア)
・ロバート・バックリー(マット)
・マーク・アーヴィンソン(マッドマン)
全米初登場NO.1の大ヒットとなった「夕暮にベルが鳴る」のリメイクと同じ都市伝説を元に描く、サイコスリラー最恐作!
■あらすじ■
ベビーシッターのトリシア。その夜も、子守の為一軒の家に訪れる。子供ともすっかり、うち解けた時、突然、携帯に非通知の着信音が鳴る。無言のまま切られたそれを悪戯電話と気に留めないトリシア。だが、執拗にかかってくる電話に徐々に恐怖をおぼえてゆく。警察に連絡した彼女に告げられた言葉に、緊張が戦慄に変わった。「発信者は貴方の家にいる!」
■かんそう■
満身喪失感を味わうの覚悟で、マイナー作品2本ほど鑑賞^m^
リメイクらしい(定かでは無し)、初代の記憶がサッパリ無くて
で、新の方ですが、物語の流れは、失礼ながら「ありがち」
前作の、オボロゲな記憶なのか・・はたまた、別な映画か不明
なんですが、似た映画、見たような気します。
展開が少し、遅いのですが、結構ドキドキしました!
入り、いきなり母子の惨殺なんよ~。それも、普通に刺せば良いのに
生きてる母親の口にナイフ差し込むんだ・・ウキャ~ヤダよ~(-.-)
とにかく、87分間で何回刺したのか分からないくらい、刺しまくり。
この男こそ、変態男だは!!
トリシアが、何故執拗に脅迫されたのかを知りたくてラストまで
見てしまったのですが・・・そんな理不尽な
「お前にも責任が有る」とか言われても・・そんな、あーた
完全に、頭イカレた単なる殺人鬼としか・・たまらんはトリシアも
殺人理由が、ピントはずれな気しますが、無いとも言えない
内容は、ちょっとオバカか・・とも思うのですが、殺人シーンは
シッカリ写されて、「ギョ!」としました。喉切られるの、まんまよ
監督さんが言ってましたが、嫌いな人に告白されても「ケッ!」
とか言って、粗末に断っちゃダメよ。丁寧親切に断りましょう?(汗)
世の中、どんな変態が居るか分からないので・・・(o^^o)ふふっ♪
この映画、残念ながら満身喪失・とまでは、行きませんでした。(ё_ё)
良く有るパターンで彼氏マットとのチュチュシーンが長すぎ・・。
まだ、やってんのかよ~と怒りは覚えましたが・・・ケケケ
映像面は、なかなか、恐かったように思うし(恐い?グロかも)
ラストまで、見れました・・・・。
★★★
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■87分
■監督 ・ピーター・メルヴィス
■出演
・レベカ・コーチャン(トリシア)
・ロバート・バックリー(マット)
・マーク・アーヴィンソン(マッドマン)
全米初登場NO.1の大ヒットとなった「夕暮にベルが鳴る」のリメイクと同じ都市伝説を元に描く、サイコスリラー最恐作!
■あらすじ■
ベビーシッターのトリシア。その夜も、子守の為一軒の家に訪れる。子供ともすっかり、うち解けた時、突然、携帯に非通知の着信音が鳴る。無言のまま切られたそれを悪戯電話と気に留めないトリシア。だが、執拗にかかってくる電話に徐々に恐怖をおぼえてゆく。警察に連絡した彼女に告げられた言葉に、緊張が戦慄に変わった。「発信者は貴方の家にいる!」
■かんそう■
満身喪失感を味わうの覚悟で、マイナー作品2本ほど鑑賞^m^
リメイクらしい(定かでは無し)、初代の記憶がサッパリ無くて
で、新の方ですが、物語の流れは、失礼ながら「ありがち」
前作の、オボロゲな記憶なのか・・はたまた、別な映画か不明
なんですが、似た映画、見たような気します。
展開が少し、遅いのですが、結構ドキドキしました!
入り、いきなり母子の惨殺なんよ~。それも、普通に刺せば良いのに
生きてる母親の口にナイフ差し込むんだ・・ウキャ~ヤダよ~(-.-)
とにかく、87分間で何回刺したのか分からないくらい、刺しまくり。
この男こそ、変態男だは!!
トリシアが、何故執拗に脅迫されたのかを知りたくてラストまで
見てしまったのですが・・・そんな理不尽な
「お前にも責任が有る」とか言われても・・そんな、あーた
完全に、頭イカレた単なる殺人鬼としか・・たまらんはトリシアも
殺人理由が、ピントはずれな気しますが、無いとも言えない
内容は、ちょっとオバカか・・とも思うのですが、殺人シーンは
シッカリ写されて、「ギョ!」としました。喉切られるの、まんまよ
監督さんが言ってましたが、嫌いな人に告白されても「ケッ!」
とか言って、粗末に断っちゃダメよ。丁寧親切に断りましょう?(汗)
世の中、どんな変態が居るか分からないので・・・(o^^o)ふふっ♪
この映画、残念ながら満身喪失・とまでは、行きませんでした。(ё_ё)
良く有るパターンで彼氏マットとのチュチュシーンが長すぎ・・。
まだ、やってんのかよ~と怒りは覚えましたが・・・ケケケ
映像面は、なかなか、恐かったように思うし(恐い?グロかも)
ラストまで、見れました・・・・。
★★★
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2006年10月29日 (日) | 編集 |
■2006/10/26日DVD発売 ■アメリカ制作 ■132分
■監督 ・ジャド・アバトー
■出演
・スティーブ・カレン(アンディ)
・キャサリン・キーナー(トリシュ)
・ポール・ラッド(デビット)
・ロマニー・マルコ(ジェイ)
・セス・ローゲン(キャル)
■あらすじ■
家電量販店で働くアンディは、平凡だが充実した日々を送っていた。ある晩、ポーカーの最中に同僚のデビッドらに自分が40歳で童貞だとバレてしまい、翌日から彼の“ロスト・ヴァージン大作戦”が始まる。そんな時、向かいの店で働くトリシュと出会い恋いをする。はたして、「チェリーボーイ脱出作戦」成功なるか・・・。
■かんそう■
この映画、「晴れたらいいね・・ちゃぴちゃぴさん」所にアップ
されてて、即レンタル・・・好きなの、下ネタコメディ(^_^;)
「無修正完全版」っーのも、笑える所なんですが・・。
凄いねぇ~、朝っぱらから、アンディ元気バリバリでした~。
アンディに、初体験させようと作戦を練る、同僚3人も、オバカ
丸出しなんよ・・・・作戦は事々く失敗・・。
そりゃそうだ、あの3人の助言ではね~ ( ̄m ̄〃)ぷぷっ
しかし、3人とも真剣なんです・・・アンディって、みんなから
愛される人間なんだと・・一途で素敵な男性だと思うは
大笑いする映画では無いのですが、クックックッと密かに笑える感じです・・
1番笑えたのは、「脱毛作戦」
同僚&エステ姉さん・・本気で笑ってるんだもん!
つられて、笑ったしまった・・・私って変だは
ラストの、トリシュとの合体も、1回目が2分、2回目は2時間
40年間の、温存パワー恐るべし~ブハハハ
ドタバタ&下ネタ満載なんですが、イヤらしい感じでは無いの
アンディが、心から愛する人と出会い、初体験する、ラブストーリー
なんだけどぉ~やっぱり、下ネタ炸裂ですかね(笑)
132分間、退屈する事無く見れ、なかなか面白かったです・・。
ただ、家族では無理です~。顔が赤くなりそうな気するし
お子ちゃまに、「何でパンツが、とんがってるの?」と聞かれると
「あれは、像さんの、お鼻よ」・・としか答えられない(汗)
↑
これは、「一か八か」の回答なんで、使うべからず・・(*^_^*)
2006年05月11日 (木) | 編集 |
2005/6DVD発売
■出演 ・ウィリアム・H・メイシー ・ティル・シュビガー
1943年、第二次世界大戦の大西洋下、アメリカ軍の潜水艦・
ソードフィッシュは、艦に魚雷が命中し、僅かに生き残った
兵士たちは、捕虜となってドイツ軍Uボート乗船させられる。
しかし、Uボートの中は感染病によって次々と兵士が死んでいく。
降伏か全員死亡か。敵対する男たちが生死を賭けた決断をする
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