大好きな映画の、感じたままの感想書いてます。
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2011年01月15日 (土) | 編集 |
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■2010年11月17日発売 ■アメリカ制作 ■107分

■監督 ・二ムロット・アーントル

■出演
エイドリアン・ブロディ/ ローレンス・バーン/ アリシー・ブラガ/ ダニー・トレホ

■あらすじ■
それぞれ異なる戦術を備えた一流の殺し屋たちが、ある地球外生命体によって理由も分からぬまま惑星に集められた。傭兵、殺し屋、特殊工作員など、まさに全員が"最強の人類"と言える戦闘のエリートであり冷血な殺人鬼たち。しかし、実は彼ら自身がその地球外生命体=プレデターの獲物だったのだ。


■かんそう■
あんまり期待してなかったのですが、それなりに楽しめました。

ジャングルで突然目覚め、違う惑星だったら呆然としますねぇ~地球に帰りたい!
私だったら、直ぐに諦めてしまいそうですが、筋金入りのメンツ達は「生きる」の本能で
戦っていきます。

プレデターだけが敵では無く、人間同士の戦いや絆など描かれてました。
ヤクザの兄さん、男らしくてカッチョ良かった

プレデター達も、悪い奴、良い奴?いや、強者と弱者かな? が居て新鮮な感じ
強い方、悪そうな顔してるんだ^^;

プレデターがメインキャラだとは思えませんが、刀勝負には飛び道具など使わず
正々堂々と戦う姿、イメージ崩さないのわ、さすがです。

しかし、ローレンスさんの役所と言ったら・・トホホだけど、あれも「生きる」の1方法かもしれません。

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2011年01月10日 (月) | 編集 |
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■2010年12月22日DVD発売 ■アメリカ制作 ■97分

■監督 ・ポール・W・S・アンダーソン

■出演 ・ミラ・ジョヴォヴィッチ / アリ・ラーター / ウェントワース・ミラー

■あらすじ■
ウイルス感染のまん延で世界は荒廃し、人間は滅びつつあった。そんな中、生き残りの人間を探して世界中を旅するアリスは、ロサンゼルスの刑務所に隠れて生き残る人間たちを見つける。彼らを刑務所から脱出させるため、アリスはアンデッドとの闘いに挑む。

■かんそう■
私、ゲームはやった事ないが、映画バイオハザード大好きです。ミラも、ウェントワース君も大好き。
なので、悪く言いたくないのですが・・・退屈はしない・・けど、それほど面白とは思えず

3Dだと、迫り来る映像が楽しめDVD鑑賞とは違う発見とか有ったのだろうと思うし
本編とまったく関係無い入りの東京エピソードも日本人としては嬉しい

アンブレラの親玉がアンデッド化し、倒されて終わりかと思いきや
しぶとく会社は生き残り、クリス&クレア兄妹も何かの計画の一部みたいなエンディング。

新たな、始まりを予感させる内容でした。 続編は、いかな展開に・・・・。

一つだけ好みで無かったのが、ワンコ達ですねぇ。
口割れましたよ! あれは、「遊星からの物体X」「アンダーワールド」に似てる気がして
元のヅル剥けドーベルマンの方が好き

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2009年10月20日 (火) | 編集 |
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■2009/10/7日DVD発売  ■アメリカ制作 ■2・・87分 ■3・・79分

■監督 ・ジョン・ギャラガー

■出演
ジェニー・ウェイド/クルー・ギャラガー/ダイアン・ゴールドナー
トム・ギャラガー/カール・アンソニー・ペイン/マーティン・クレバ

■あらすじ■
エタイの知れない怪物に襲われた面々・・一夜明けて←ナンチューあらすじ(笑)

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■かんそう■
【全・世・界・絶・句】
相変わらず、チ○コ丸出し、白液飛び散らし、血まみれ満載
やりたい放題お馬鹿スプラッタ。 品もクソも有りません^_^;

チッコイ、プロレスラー兄弟の弟?
後ろ姿の股間から、ぶら下がる巨大物体にはヌォ~~やれやれ

2からは、暗闇で見えなかった怪物が堂々と姿を表し
ちぎるわ、裂くわ、インするわ・・グロのオンパレード

この映画は、まず誰が死ぬか?を予想するのが楽しみ。
まず予想は当たらず。 出た瞬間に秒殺って事も多いので。
赤ん坊を餌に逃げた男には100年の恋い冷めて当然ですねぇ。

協力しあってるようで見殺し・・人を犠牲にして生き延びるパターンも健在

怪物の腹から目玉ギョロギョロだわ、何でかロボットの足は出るわ
もう全くメチャクチャです。でもフィーストはこれで良しです

ただ、2&3は登場人物が多すぎ、ゲロ女なんか要らないし
手下の姉ちゃん達、ハイブリッドって何だぁ。元々意味不明なのに、より一層不明(笑)

ラストの弾き語りのオッチャンの歌だけ聴けば、この3部作丸わかりです

私の好き度 2&3とも ★★★

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2009年10月06日 (火) | 編集 |
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■2009/10/2日DVD発売  ■アメリカ制作  ■92分

■監督 ・ハラルド・ズワルト

■出演
スティーヴ・マーティン/ジャン・レノ/アルフレッド・モリーナ/エミリー・モーティマー
アンディ・ガルシア/松崎悠希

■あらすじ■
謎の怪盗トルネードにより大英図書館、イタリアの教会、日本の京都から貴重な所蔵品が次々と盗まれる。その捜査のため各国から精鋭たちが集められ、ドリームチームが結成される。フランスからはクルーゾー警部が選出され、彼は意気揚々と同僚のポントンに重要任務に就いたと宣言するが……。

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■かんそう■
お、今回の舞台は日本?・・かと思ったら、んな訳無いねヽ(´▽`)/

前作から続き、あいも変わらずドタバタ古典ギャクの連射
正直笑えないんだけど、2作見て、これがピンクパンサーなのかもと思えたりして

妙に、現代風の笑いを追いかけ無い&ユルサが持ち味、個性なのかもねぇ。

笑えないとは言っても、小笑いは結構有りました。
警部&ボルトンの掛け合いは前作から続き笑いを誘うし

容疑者の豪邸で、監視モニターに映るクルーゾーには受けました。
1人で、ドタバタ頑張ってる姿に可笑しくなっちゃって

スティーヴクルーゾーに、何だか可愛さを感じ始めてる私
わがままなオッサンだけどオチャメ

ハチャメチャやりながらも、愛する女性のハートをゲットし
何じゃそれ?! と言う方法で、事件も解決しちゃい、万事オーケーの警部
訳分からないけど、やり手なオッサンです(笑)

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2009年09月17日 (木) | 編集 |
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■2009/9/11日DVD発売  ■アメリカ制作  ■93分

■監督 ・イーサン・コーエン / ジョエル・コーエン

■出演
ブラッド・ピット/ジョージ・クルーニー/ジョン・マルコピッチ/フランシス・マクドーマンド
ケイティ・コックス

■あらすじ■
CIAの機密情報が書き込まれた1枚のCD-ROMを、勤務先のフィットネスセンターで拾ったチャドとリンダ。チャドはそれを利用して一攫千金を狙う大胆な計画を思いつく。そのころ、元CIA諜報員のオズボーンは、機密情報の紛失にうろたえていた。一方、オズボーンの妻ケイティは、財務省連邦保安官ハリーと不倫中で…。

■かんそう■
ブラピがアホ丸出し・・・そのアホ全開な所が、可愛い
クローゼットでの満面の笑みが(笑)

この映画、ラストそう終わるの?と驚かされました。
Wコーエン監督の作品って個性的ですねぇ。

中盤まで、機密情報を巡ってドンパチあるのかと思いきや・・無い
だって、マルコピッチおじさんの自伝&口座残高。 機密の機の字も無い

しかし、さすがに俳優陣が上手いので最後まで見なきゃいけない雰囲気になる
それぞれ、自分の思惑のみでの行動が思わぬ大騒動に

マルコピッチさんが1人がなり立ててるやら、フランシスさんの命より整形やらで笑える

何かボヨヨォ~ンとしたお話で、意味は分からず仕舞だったのですが
好き嫌いは別として、癖になりそうな。 意外と記憶に残っちゃいそうな気します。

私の好き度 ★★★

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2009年09月12日 (土) | 編集 |
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■2009/9/9日DVD発売  ■アメリカ制作  ■93分

■監督 ・ロドリゴ・ガルシア

■出演
アン・ハサウェイ / パトリック・ウイルソン / デヴィッド・モース / クレア・デュヴァル

■あらすじ■
セラピストのクレアは、飛行機事故で奇跡的に生き残った男女5人の心理ストレスを治療する、担当スタッフに任命される。そんなおり、「事故はパイロットの過失」と発表した航空会社の主張に反し、墜落前に機体が原因不明の爆発を起こしていたことが判明。そして翌日、生存者の1人が失踪、ある患者も「誰かに尾行されている」と身の危険を訴え始める。

■かんそう■
入り墜落現場の悲惨さがリアルなので、原因追及サスペンスだとスッカリ騙されます。

生存者が1人又1人と姿を消す展開はミステリアスで好奇心がムクムク膨らむ。

ただ、ラブロマンス苦手の私は、中盤アンさん&パトリックさんの恋愛模様に
少々疲れてしまいました・・・セラピストと患者の恋物語なの?

が・・・・違うのですよ。ラストを向かえる前に結末読めるし、お話が2番煎じポイ。

そこ否定できませんが、サスペンス&ミステリー部分より最後が心に染みてしまって
向かえに来てる人達の表情が優しく穏やか、そしてクレアが姉に残したカード。

涙がポロポロ、泣いてしまいました。

私も両親と歴代のニャンコに来て欲しいなぁ。穏やかな気持で逝けそう。

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2009年07月14日 (火) | 編集 |
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■2009/4/24日DVD発売  ■イギリスBBCテレビドラマ  ■監督 ・シラ・ウェア

■ゲート1 『太古への扉』   『恐怖の巨大クモ』 100分
■ゲート2 『海の怪物』     『ドードーの悲劇』 100分
■ゲート3 『空飛ぶ殺し屋』  『未知なる獣』 100分

■出演
・ダグラス・ヘンシャル(ニック)
・ジェームス・マレイ(スティーブン)
・アンドリュー・リー・ポッツ(コナー)
・ハンナ・スピアリット(アビー)
・ルーシー・ブラウン(クローディア)
・ベン・ミラー(ジェームズ)
・ジュリエット・オーブリー(ヘレン)

■あらすじ■
イギリスで謎の巨大生物が目撃され、動物学者のニックは現場が「ディーンの森」だと聞いて助手のスティーブンらと共に調査を始める。そこは、8年前妻ヘレンが行方不明になった場所だった。やがて、彼らの前に現れたのは、数億年前に絶滅したはずの恐竜と古代に通じる「時空の亀裂」だった

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■かんそう■
今年の1月、NHK総合で放送され最終話しか見られずDVD旧落ち待って
1章6話を一気見したイギリスのヒットドラマです。

夏と言えば恐竜でしょ!・・・違う気もするけど

これがね~、毎話、陸、水中、空、虫と違う生物出演で、なかなか面白いのですよ

番組オリジナルの生物も居るようですが、結構時代に忠実なのかな?

映像は、いかにもCGって所も有るけど、ヘタな映画よりズート良い。
ドラマで、ここまでリアルならヒットするはずです。

映像だけでなく人間ドラマも面白く、恋いの駆け引き有り
裏切り有り、恐竜から逃げる緊張感も有りで、大人でも楽しめました。

最終話では未来の生物が登場し「亀裂」が多数存在し未知の
世界へと誘います・・が、亀裂行き来により現在に狂いが生じて来る。
そこから又お話は広がって行きます。

8月に1章再放送&2章がNHKで放送されます。是非どうぞ

■NHK「プライミーバル」ページへ

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2009年06月27日 (土) | 編集 |
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■2009/6/26日DVD発売  ■アメリカ/イギリス/フランス/オーストリア/ドイツ ■111分

■監督 ・ミヒャエル・ハネケ

■出演
ナオミ・ワッツ / ティム・ロス / マイケル・ピット / ブラディー・コーベット

■あらすじ■
別荘で過ごすアンとジョージ夫妻のもとに、ポールとピーターと名乗る青年が卵を分けて欲しいと訪れる。ふてぶてしい訪問者の態度に業を煮やしたジョージがポールのほほを平手打ちすると、突然二人の男は凶暴な顔を見せ、生死をかけたゲームをしようと告げるが……。

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■かんそう■
同監督のリメイク作品ですが、オリジナルを見た事が有るので
どう違うのか見比べてみたくて鑑賞。

思いっきり同じ・・アンのスリップ姿が、ブラ&パンツ姿になってたのと
ポールがオリジナルより男前だったのが違う。

理不尽さに嫌~な気持にさせられ、最後の最後まで後味悪い。

ポールはサラサラ爽やか青年、ピーターは太めだけど、気弱そうで優しげ。

従来の殺人者達は、恨みや快楽など一応理由が有ったりするのですが
この2人は、心底ゲーム感覚のみ。 何の感情も持ち合わせて無い。

画面に問いかけてる来るの腹立たしいし、形勢不利になるとリモコンで
巻き戻してしまう所など、被害者に救いが無い

人の命ってイトモ簡単に消し去れると言う事感じます。

楽しい映画ではないが、何故か印象強くて忘れられそうも無い作品です。

一言、若い男の子に卵分けてって言われホイホイ気許しちゃダメです奥さん!(私も含む)^_^;

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2009年06月25日 (木) | 編集 |
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■2009/5/28日DVD発売  ■アメリカ制作  ■85分

■監督 ・エリック・イーソン

■出演
ブレンダン・フレーザー / スコット・グレン / モス・デフ

■あらすじ■
アメリカからブラジルのサンパウロへ逃れナイト・クラブ兼売春宿を営む、ロッソとポールの親子は、ある日、大量のコカインを手に入れる。それを売却して新生活を手に入れようと考える親子だが、息子ポールの独占欲は日増しに肥大化していく。

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■かんそう■
邦題に役者名が入ってるのが・・・どうも胡散臭い^_^;

ブレンダンさんのバイオレンス系作品なんて見た事無いので、興味本位で鑑賞

サンパウロ裏町の荒んだ感じは、良い雰囲気でした。

ブレンダンさん、父親の金そして妻を奪おうとする
性根の腐った悪役なんですが、冷酷に成りきれない男。

しかし、まー、息子に恨まれてもショウがない父親だよ
ナンチュー、オヤジだ・・・息子が許さないの分かる。

一方、色々な事情で急遽仲間となった青年モスさんにも
短いながら、女性との物語があったりして

どちらかと言うと、ヒューマンドラマの要素が強かったような

バイオレンスとしては淡々とドライな感じ受けるものの
ヒューマンとしては深みが足りなくて、インパクト弱し。

私の好き度 ★★★

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2009年06月09日 (火) | 編集 |
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■2009/6/5日DVD発売  ■アメリカ制作  ■109分

■監督 ・デヴィッド・エアー

■出演
キアヌ・リーヴス / フォレスト・ウィッテカー / ヒュー・ローリー / クリス・エヴァンス

■あらすじ■
ロス市警のラドロー刑事は、事件解決のためには手段を選ばず、強引なやり方を貫き通す男。上司のワンダー警部だけは彼を理解し、かばってくれていた。そんな時ラドローは、かつてコンビを組んでいたワシントン刑事が彼の違法捜査を密告していると聞きコンビニ店内で捕まえようとしたその時、覆面強盗が店に押し入り、ワシントンは銃弾を浴びて死んでしまう。四面楚歌の状況に陥ったラドロは・。

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■かんそう■
ディスコと呼ばれた、クリス・エヴァンス目当てに見たような感じですが・・。

キアヌの制服姿、格好良いし、内容的にも緊張感有って2転3転
同僚達、煙たがりながらもフレンドリーだし、ボスも頼りになる存在。

1人だけ、カヤの外だったとは本人夢にも思わなかったでしょうね

ただ、何となく展開が読めてしまって・・・・予感がしたと言うか
若干、真実に辿り着くまでが、どっかで見たような流れで

ラドロー刑事は、腕は良いし仲間を信頼しきってる・・都合良いコマ。
が、彼ままならない人生にヨタッテルだけで、正義感は人一倍強いって印象でした。

ちーと、ありがちな展開で、強烈印象は残らないものの
時間イッパイ楽しめたし、普通に面白かったです。

一言、犯人の予感はしましたが、最後の内部捜査官の目的はサスガに読めませんでした

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2009年06月03日 (水) | 編集 |
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■2009/6/3日DVD発売  ■イギリス制作  ■114分

■監督 ・ベイリー・ウォルシュ

■出演
ダニエル・クレイグ / ハリー・イーデン / イヴ / ヘレン・マックロリー

■あらすじ■
若くして全てを手に入れたハリウッドスターのジョーは、毎晩のように酒と女とドラッグにまみれた自堕落な生活を送っていた。そんなある日、かつての親友ブーツの突然の死の知らせを受け、彼の人生は一変してしまう。

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■かんそう■
禁断のサスペンスだとジャケに書いてあったのでドキドキなのかと
予想したのが、そもそもの間違い

地位も金も手に入れ、目指すモノを失い虚無な人生送っていたジョー。
封印した思春期の罪の呵責から再生するヒューマンドラマのような

少年期が淡々と回想されるので、若干中ダルミするのが残念。

人妻との情事のせいで、最愛の人に去られただけで無く
罪の無い子供まで、死に追いやってしまった。

まだ未熟な少年ですが、自分を責めたの分かります。

機雷を嫌いと思う少女。母親だけで無く皆から嫌われてると勘違いするの可愛そう。
まー、子供に機雷だ! と叫んでも、分からないと思うけど

友の死で変わる人生・・・・良い方に変わった感じ。
「行動するのが勇気では無く、留まる事が勇気」

自分の犯した過ちを、真っ直ぐ見つめ立ち直る彼の表情は清々しかったです。

一言、引き締まった後ろ姿の全裸も拝めますが、やはりブルーの瞳が魅力的。
晴れ渡った空と海に瞳が映えるのよ

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2009年05月06日 (水) | 編集 |
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■2002/2/22日DVD発売 (現在廃盤) ■ニュージーランド制作  ■104分

■監督 ・ピーター・ジャクソン

■出演
ティモシー・バルム / エリザベス・ムーディ / ダイアナ・ベニャルヴァー

■あらすじ■
1957年ソマリアで捕まえられた猿がニュージーランドの動物園に運ばれる。ある日パキータと言う娘が店番をしていると、マザコンのライオネル青年が買い物へと・・彼女は、祖母のタロットカード占いで、ライオネルと結ばれる運命だと直感。翌日、動物園でデートをする2人だったが、2人のあとをつけてきたライオネル母親が猿に手をかまれゾンビと化してしまうのだった。

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■かんそう■
少し前、有名監督の古い作品を、あさりまくってた時
やっとの思いで探し当てたVHS1本!! DVD廃盤なんで、苦労しました。

「ロード・オブ・ザ・リング」のジャクソン監督作品。伝説のB級スプラッター。

ジャケを見ての通り、何処かユーモラスで呆れ笑い満載。

ノンキで軽快な音楽に乗せ始まり、血みどろの雰囲気では無いの
猿&ネズミの混血種の姿も、あれまー( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

ライオネルもナヨ男で、ゾンビの皆さんの世話したり、ご苦労さんだし
ゾンビ赤子も、チープなのに良い味だしてます。

しかし、後半はブッ放しますよ! ナヨ男の堪忍袋が切れ芝刈り機持った途端
猛烈強烈なスプラッターえと大変貌とげます。 半端じゃありません。

頭吹っ飛ばしても、死なないゾンビ。ピカピカ艶の有る内臓だけでも
動き回って襲って来る・・・全てがドロドログチャグチャのオンパレード。

おまけに、グロイのキモイの感じてる暇が無い程、強烈描写の連射。

何が何だか分からないくらい、真っ赤っかの血の海で豪快、爽快、痛快。
騒動が終熄した後、人肉ミンチの山から立ちのぼる湯気もナイス!

ビッグママが、少し好みでは無かったものの、低予算だろうに監督凄い腕前。

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2009年05月01日 (金) | 編集 |
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■2009/4/24日DVD発売  ■アメリカ制作  ■112分

■監督 ・グレゴリー・ナヴァ

■出演
ジェニファー・ロペス / アントニオ・バンデラス / マヤ・サバタ

■あらすじ■
シカゴの新聞社で働く記者ローレンはある日、上司から、アメリカ・メキシコ国境の町・フアレスで起きている連続女性殺害事件の取材を命じられる。フアレスに着いた彼女は、かつて仕事を共にしていたディアスが経営する新聞社、エル・ソロ社を訪ねた。当局の圧力から、なかなか真実を報道できないメキシコで、エル・ソロ社は弾圧に負けない内容の新聞を発行し続けていたのだ。

■かんそう■
現実、未だに未解決・・・そして、未だに繰り返されている女性労働者達の
レイプ殺人を扱った、社会派サスペンスです。

外国資本の工場が建ち並び、アメリカ政府の政策、メキシコ政府の金銭的潤い。
その影で、闇から闇へと葬られ報道される事の無い沈黙の女性達。

命の危険もかえりみず立ち向かった、記者の物語ですが
監督の「知ってほしい」・・その思いが感じ取れます。

人身売買などは、摘発されるリスクを背負いますが、ここでの殺人は
単にレイプ目的で、地位有る人物の為、国から守られ逮捕される心配すら無い。

記者達の決死の情報も、国家レベルの圧力でもみ消されてしまう。
ハガユサ、モドカシサが込み上げて来ます。 臭い物には蓋をしろですね。

特典で、監督&スタッフ・・情報提供に協力した被害者の母親達
みな、脅迫されたと言う事が、事実の証拠ですし

アメリカで未公開って事は、限りなく確信突いてる作品なんだと

社会派ですが、サスペンスタッチに仕上げて有り、重み有りつつも
緊迫感も有りで、見応えありました。

私の好き度 ★★★★

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2009年04月03日 (金) | 編集 |
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■2009/4/3日DVD発売  ■カナダ/ブラジル/日本制作  ■121分

■監督 ・フェルナンド・メイレレス

■出演
ジュリアン・ムーア / マーク・ラファロ / アリス・ブラガ / 伊勢谷友介 / 木村佳乃
ダニー・グロバー / ガエル・ガルシア・ベルナル

■あらすじ■
とある都会の街角。日本人の男が運転する車が交差点で立ち往生していた。突然目の前が真っ白になり、完全に視力を失っていたのだ。親切な男に助けられ家まで送り届けられるが、そのまま車を持ち去られてしまう。男は妻に付き添われ病院に。医者は、眼球に異常はなく原因はわからないと告げるが、各地では失明者が続出していた。車泥棒も、そして、診察した医者までも。驚異的なスピードで“ブラインドネス”は感染していった…。

■かんそう■
シティ・オブ・ゴッドやナイロビの蜂の監督作品です。

全体通しの内容としては「ハプニング」系かな・・原因も正体も描かれてません。

そこを突き詰めて行くモノでは無く、失明した人間達の心理状態
そして、行動に着目した心理パニック映画だったようです。

全人類が失明しても、その中に抑圧的社会が生まれて来る
見えようが、見えまいが同じ事なんだと思えます。

支配せねば、支配されてしまう恐怖心も有ったのだろうけど
第3病棟の王なるガエル君が、最低最悪の男演じてます・・オモックソ腹立たしかった!

食料の為に、自分の妻をも差し出す男達。 立ち向かう勇気も無く、逃げ腰なのも悲しいね

伊勢谷&木村の日本ペアも結構出番が多かったです
が、女性陣3人の入浴シーンで木村さんだけ胸見せNGなのが日本女優らしいなぁ。

人間の2面性描写で、嫌悪感覚えながらも、最後まで目が離せなかった。
しかし、ジュリアさんが感染しないの順番らしいてのは、アヤフヤな^_^;

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2009年04月02日 (木) | 編集 |
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■2009/4/1日DVD発売  ■イギリス制作  ■114分

■監督 ・ジェスティン・チャドウィック

■出演
・ナタリー・ポートマン(アン)
・スカーレット・ヨハンソン(メアリー)
・ジム・スタージェス(ジョージ)
・エリック・バナ(ヘンリー8世)

■あらすじ■
16世紀のイングランド。新興貴族のトーマス・ブーリン卿は一族繁栄のために才気あふれる美しい娘アンを国王ヘンリー8世の愛人に差し出すことを目論む。ところが、王の心を捉えたのはアンの妹で凡庸だが気立ての良いメアリーだった。一家は宮中に移り住み、メアリーは王の子を身籠る。一方、妹に栄誉を奪われたアンは一時フランスへ追放されるが、やがて呼び戻され、大胆にも王妃の座を狙って策略を巡らすのだった。

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■かんそう■
エリザベス1世の、親達家族が繰り広げた悲劇

叔父さんに、そそのかされた父親が発端ですが、ヘンリー8世の優柔不断さんに
腹が立つやら、情けないやら・・一国の王が、あの程度とは

そおゆう時代だったのかもしれないけど、今知ると、どうしても受け入れられない^_^;

姉アンも、凄い野心家! 両親って子供の性格を良く理解してるもんだ
王妃の座とは高望みが過ぎたかも、と思う反面・・目指す気持分かる気もします。
しかし、優しい妹を落とし入れてまで・・・いや、それ程価値有るモノなんだろうと

似てないけど、こんな美人姉妹が田舎に埋もれてしまうのは勿体無い
ブッチャイクだったら、悲劇は起こらなかったのになぁ。美しさも考えモンだね

一番悲惨だったのは弟ジョージ。あんまりだ!可愛そ過ぎる

誘惑したのはアンだけど、決断したのは王で有って、彼が選んだ跡継ぎ
せめてものアンへの償いなんだろうとは思います

名声と言う栄光に憧れた、ブーリン家の醜くくも悲しい物語でした。

一言、アンは王を道具としてでは無く心から愛してたように思うのがヨリ一層悲しい。

私の好き度 ★★★★

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2009年03月28日 (土) | 編集 |
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■2009/3/25日DVD発売  ■イギリス制作  ■110分

■監督 ・ロジャー・ドナルドソン

■出演
ジェイソン・ステイサム/サフロン・バロウズ/スティーヴン・キャンベル・ムーア/ダニエル・メイズ

■あらすじ■
ロンドンで中古車ディーラーを経営するテリーは、知り合いの女性マルティーヌから銀行強盗の話を持ちかけられる。「一生に一度のチャンス」と説得され、計画実行を決意する。テリーは総勢7人の実行メンバーを集め、地下トンネルを掘り金庫への侵入に成功する。しかし、その盗んだ貸金庫の中には、犯罪組織はもちろん、イギリス政府や警察、王室までもが関係する秘密が預けられていたのだ…。

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■かんそう■
1971年、数百万ポンドの現金と宝石が強奪され、数日間トップニュースとして報道されるも
イギリス政府からの圧力で、報道が突如打ち切られた実際の事件がベースの作品。

ですので、人間離れした派手なジェイソン兄さんは見られません(笑)

お金の為に、素人お気楽集団が銀行強盗を企てるなんて無謀なんですが
計画は意外と軽く成功・・・その後に真の戦いが待ってる訳で

貸金庫って、金銀財宝だけで無く、秘密のお宝満載なんですね

あれだけの、写真やネタ帳有ったら、逆に金ヅルには困らない。

並の神経だと命の危険に参ってしまうのですが、兄さんは頭切れるし度胸もある
敵達の裏の裏をかいて、攻撃をすり抜けて行くの格好いいし痛快です。

ユスル気も公表する気も無かっただけに、犠牲になった仲間はチト可愛そうだったなぁ。

実際、政府が動くくらいのお宝って何だったんだろう?
王室関連の秘蔵写真だったのかなぁ・・・その辺興味深々

次から次に襲って来る敵の魔の手にハラハラして、楽しめました。

一言、盗難品リスト提出したの半分だったとか。やはり、他人の秘密は蜜の味だと再確認

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2009年03月12日 (木) | 編集 |
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■2009/3/7日DVD発売  ■アメリカ制作  ■101分

■監督 ・ミシェル・ゴンドリー

■出演
ジャック・ブラック / モス・デフ / ダニ・グローヴァー / ミア・ファロー
シガーニー・ウィーヴァー

■あらすじ■
今だにビデオテープしか置いてない街角のレンタルショップ。そこは30年代に活躍した伝説のピアニストの生家だというが、今や再開発のため取り壊しの運命に。そんな中、店員のマイクは店長から店の留守を預かる。やる気満々のマイクだが、近くのトレーラーハウスに住む友人ジェリーが起こした「事件」のせいで、店の全ビデオの中身が消去されてしまう。困った二人は自分たちで映画をリメイクし、それを客に貸し出すのだが…。

■かんそう■
何ともまあ、ノンビリゆるぅ~いギャク連発なんですが、アナログぽく良い味出してる。
ジャックの感電とか、古くてバカバカしいのに笑っちゃって、やっぱり上手いねぇ。

色々な名作映画が手作り映像でリメイクされて行きますが
やっぱり、「ロボコップ」はツボ入って・・見ようによってはソックリ(笑)

ジャックの作品って、ドタバタの中に人間の優しさが表現されてて心地良い
人間味溢れる人達ばかりで店の再建目的なんだけど、演技を楽しんでるのが伝わる

ライバル店の店長が、印象に残ってます。 皆、同じ町で生まれ育った仲間
誰もが、伝説のピアニストが誇りなんだね

忘れかけてる、人情って言うアナログ感を味合わせてくれました。

一言、最後の手作り作品・・・コテコテ粗末な作品なのに本格的に見えるのが不思議。

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2009年03月10日 (火) | 編集 |
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■2009/3/6日DVD発売  ■アメリカ制作  ■109分

■監督 ・ロブ・ゾンビ

■出演
・ダエグ・フェアーク(少年マイケル)
・タイラー・メイン(青年マイケル)
・シェリ・ムーン・ゾンビ(母デボラ)
・スカウト・テイラー・コンプトン(妹ローリー)
・マルコム・マクダウェル(ルーミス医師)

■あらすじ■
学校でも家でも疎外され、孤独な少年マイケルは、10月31日のハロウィンの夜、不気味なマスクを被り、可愛がっていた妹を残し、家族を惨殺する…。17年後、異様な身体へと成長したマイケルは、収容された精神病院を脱走し、妹の姿を求めて故郷をさまよう。そしてハロウィンの夜、マイケルはあの呪われたマスクを再び被り、穢れなき怪物と化す――。

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■かんそう■
ジョン・カーペンター監督作のリメイクですが。

あの「マーダー・ランド・ショー」のロブ・ゾンビ監督なんで、凄い事になってる
んじゃないかと思いつつ鑑賞・・・・が、ハロウィン往年の名曲にノリ
派手さ押さえ目の恐怖演出で面白かったです。

少年マイケルの狂気がジワジワ表れ、噴出する表情や
ピエロから、ブギーマンマスクに替わった姿・・・恐!

しかし、まだ少年時代には、正気に戻る時間も有ったように感じます

17年間、ソバで励まし続けた看守を何のタメライも無く、殺害する
巨漢男に成長したら、怪物そのもの。彼に善悪は既に無い。

唯一の支え母親の死で面会も無い。究極の孤独が作り出した怪物

銃弾にも倒れない不死身さ・・・だから、ブギーマン誕生なんで有りです^_^;

少年マイケルの不気味演技のせいか、オリジナルのイメージを壊す事無く
楽しませてくれました・・・とは言ってもオリジナルの内容記憶が薄い私です。

一言、どっちかと言うとフレディの方が好きです←関係無いな アハハ

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2009年02月12日 (木) | 編集 |
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■2009/2/6日DVD発売  ■アメリカ制作  ■96分

■監督 ・ジョン・ストック

■出演
ジョシュ・デュアメル / メリッサ・ジョージ / オリヴィア・ワイルド / デズモンド・アスキュー

■あらすじ■
アレックスは、妹ビーと彼女の親友エイミーと、ブラジルの奥地をバスで旅していた。ところが、突然バスが転落! 立ち往生をしてしまうが、眼下に広がる美しいビーチを見つけた彼らは、そこにあったバーで夜通し踊り、酔いつぶれてしまう。しかし、夜が明けると彼らの荷物は全て紛失・・・・が、それは恐ろしい罠の始まりに過ぎなかった・・・・。

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■かんそう■
「イントゥ・ザ・ブルー」の監督作品で全米初登場トップ10入りだと言う事で鑑賞。

若干グロ場面がありホラージャンルにインしましたが、どちらかと言うと
サバイバルスリラーのような作品でした。

風景は、開放感溢れ、臓器摘出計画が進められてるとは
思えないほど、美しい海が広がってます・・この辺は、監督さんらしい

計画的には、日本人にはピンと来ないモノなのですが、アメリカでは
旅行不明者達の末路で、まことしやかな噂があるからトップ10入りなのかも

洞窟水中での逃走劇なんで、息苦しくてハラハラはするものの、とにかく暗い
暗くて、何が起こって誰が死んだのか見えない

妹がパニクッテ兄を刺したんだなぁ~と思ってたら敵だし・・・区別が付かず

内容は、何とも普通で印象深いとは言えないが、夏気分満喫できます・・・・・って

私の好き度 ★★★

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2009年02月10日 (火) | 編集 |
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■2009/2/7日~公開中  ■アメリカ制作  ■167分

■監督 ・デビッド・フィンチャー

■出演
ブラッド・ピット / ケイト・ブランシェット / ティルダ・スウィントン

■あらすじ■
赤子なのに老人のようなその子は親に捨てられ、老人ホームで働く黒人女性に助けられ、ベンジャミンと名付けられる。成長と共に少しずつ見た目が若くなっていく彼はある日、美しい青い瞳を持つ娘デイジーと出会う

■かんそう■
【 80歳で生まれ、0歳で生涯を終えた1人の男の物語 】

大好きなフィンチャー監督の作品・・・そしてブラピとのゴールデンコンビ再ダッグ。
それだけで、鑑賞意欲ソソルのに・・・内容も役者陣も素晴らしかったです。

人生重ねるのに、見た目が逆行していく運命に生まれたベンジャミン。
彼の日記を元に、紐解かれて行く人生物語。

歩んだ道に、派手な出来事も無く、ただ淡々と綴られてるだけ
感動を押しつける作りでも無い・・・それなのに

ラストには、理由は自分でも分からないまま、込み上げるモノが有り涙してしまいました。

ベンジャミンは、父親の落胆で、生まれて間もなく捨てられてしまい
可愛そうな子ではあるが、拾われた場所、人々に恵まれたね。

様々な人と出会い別れを繰り返す、それが人生。そしていつかわ自分も
運命の女性とも出会い、接近&遠ざかりを経験しながらも心は繋がってる。

だからって、見た目以外特別な話では無いの。特別でないからこそ、入り込んでしまう。

「人生は素晴らしい」・・・この映画見ると、平凡な自分の人生も幸せなんだと思える

特殊メイク?にも驚く・・作った顔だと思えない。凄い技術ですなぁ。

フィンチャー監督の人生讃歌って最初はピンと来なかったけど
どんなジャンルでも、やっぱりハズレ無し・・さすがです。

一言、20代のブラピ、服替えて前髪下ろすと・・あぁ~やっぱり美しいぃ!!

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2009年02月06日 (金) | 編集 |
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■2009/2/6日DVD発売  ■フランス制作  ■108分  ■R18指定

■監督 ・ザヴィエ・ジャン

■出演
カリーナ・テスタ / モード・フォルジュ / オルレオン・ウィイク / ジェムズ・ダマニ

■あらすじ■
大統領選に端を発した暴動に荒れるフランス。移民系の若者5人は暴動に紛れて強盗を実行、二手に分かれてオランダへ渡ろうとしていた。アレックスとヤスミンは強盗で負傷したサミを病院に届けるが、サミはそこで死んでしまう。一方先行していたファリッドとトムは国境近くの小さな宿屋に泊まり、美女二人に思わぬ歓待を受ける。しかし、その宿はナチスを信望する家族の宿で、彼らは宿泊客の監禁・殺害を繰り返していたのだった。

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■かんそう■
リュック・ベッソン絡み、ハードコア・サバイバルムービー。 つまり血まみれ。
何がなんでも、生き延びろぉ~・・・で、やっぱり血まみれσ(^◇^;)

殺人鬼一家の設定はアメリカ風。 真っ赤かっはヨーロッパ風・・ブレンド作品かな

展開自体は、ヨーロッパらしく強盗逃走と序章が有り
見慣れた感はあるものの、テンポが早いので飽きさせない。

男は食料、主人公ヤスミンは純血子孫を残す為の道具

監禁された豚ちゃん小屋からの脱出にはゲロゲロ
柵下に穴掘るんだけど、豚のシッコ&ウンコまみれ

スチームでの人間丸蒸し・・・丁度良いアンバイの火の通り具合だし
死体を塩漬けし保存食にする所とか妙に細かい所に、凝った作りでしたね。

ただ、拷問と言うより、銃殺がメインで、それほどグロさは感じず
陰湿ではなく、豪快だった気がします。

思うに、ヨーロッパの女優さんは上手いね!
迫真演技で、作り物なのに実話のように思え、なかなか楽しめました。

一言、ヤスミン助けるエヴァの子供達。結局出番は無し。もう少し絡ませて欲しかったな。

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2009年01月26日 (月) | 編集 |
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■2009/1/23日 ■アメリカ制作 ■102分

■監督 ・ウィリアム・フリードキン

■出演
・アシュレイ・ジャッド(アグネス)
・マイケル・ジャノン(ピーター)
・ハリー・コリック・jr(ジュリー)
・リン・コリンズ(RC)

■あらすじ■
仮釈放された元夫の暴力から逃れるため、モーテルで暮らしていたアグネス。彼女は友人のR.C.からピーターという男性を紹介された。互いに共感を覚え打ち解けていく2人だが、そんな中彼らは姿の見えない“虫”の鳴き声を耳にするようになる。その後姿を見せた元夫に怯えるアグネスを慰めるため、ピーターはアグネスと一夜を共にする。するとそれに呼応するように、2人の暮らす部屋に見えない“虫”が増えていき……。

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■かんそう■
「エクソシスト」の監督作品ですが、元々舞台劇だったのが良く分かります。

モーテルの一室で繰り広げられる物語ですが、人間が壊れて行くとともに
部屋も異様な景色に変化して行きます。

映画としては、面白いとは思いません。
私は、途中でウトウト・・・が、ウトウトしながらもリタイアさせないスゴミが有るの

人間って、心に何かしら闇を持つと危険ですね。 ピーターを愛していたのだと
は思いますが、それだけで無く現実からの逃げ場として共感してしまったようなアグネス

ピーターの異様さは初めから感じましたが、アグネスの変化ブリはスゲー。
ラストのバグクイーンの長台詞、演技とは思えない狂気。

2人の行動思考は、私から見ると異常ですが、彼らには正常。

精神を病むと云うのは、他人を傷付ける事だけでは無く
自らの命も厭わないと言う事なんだと感じました。

2人は、虫から逃れ他人に邪魔される事の無い世界に旅立
別な意味、幸せな結末だったのかも・・・と思わされます。

グロ無しですが、人間の狂気って恐ろしいし「救う」なんて軽々しく言えない

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2009年01月22日 (木) | 編集 |
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■2008/8/2日DVD発売  ■イギリス制作  ■104分

■監督 ・トム・シャンクランド

■出演
ステラン・スカルスガルド / メリッサ・ジョーン / セルマ・ブレア

■あらすじ■
ある夜、身体に「WΔZ」と刻まれた女の変死体が発見される。死因は感電死で、殺される前に内臓が摘出されていた。刑事エディはその女と付き合いのあった男を訪ねるが、男も首を吊って死亡しており、解剖の結果自殺と断定されたが、その男にも「WΔZ」の文字が刻まれていた。そして、第二の殺人が起こる。事件を追っていたエディに迫る犯人の手。エディもこの「死のゲーム」のプレイヤーになっていたのだった。

■かんそう■
「ハンニバル・ライジング」のスタッフ連が制作したサイコスリラーです。
が、猟奇殺人系で拷問グロ描写など結構有りホラーに近いかも

犯人を追い詰めて行く展開ではなく、題名のゲームでも無く
チンピラ達に拷問レイプを受けた女性の復讐劇・・・そんな感じでした。

刑事演じたステラン氏・・・秘密を持つ、荒んだ雰囲気が似合って渋いオッチャンだわ

「WΔZ」って法則が有り、「動物は個人の意志で無く、DNAが操ってる」
ので、愛や正義は存在しない←小難しいな

その法則を、実証する為に繰り広げられる殺人劇と思わせつつ
単なる復讐を、奥深いテーマだと錯覚させられちゃったみたい

又ね、エディが同性愛者だったとは・・渋いイメージからは想像できないね^_^;

エディの究極の選択は、愛。 犯人の定義を覆すもので締めくくられ
意志かDNAか・・・試される人間達。  予想してたより面白かった。

旧作100円レンタル、見て損は無かったです。

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2009年01月14日 (水) | 編集 |
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■2009/1/9日DVD発売  ■アメリカ制作 ■91分

■監督 ・M・ナイト・シャラマン

■出演
マーク・ウォールバーグ / ズーイー・デシャネル / ション・レグイザモ

■あらすじ■
ある日突然、アメリカ全土からミツバチが姿を消したのを皮切りに、街で人が次々と倒れていく異常現象が始まる。連絡も取れなくなり、情報はだんだん少なくなっていく。原因も分からないまま世界はパニック状態に陥り、“何か”に人々は追い詰められていく…。

■かんそう■
パニック映画と言うジャンルなんでしょうか?
理由も分からず突然始まり、理由も分からず終熄する・・そして再び始まる恐怖。

植物達が仕掛ける人類への攻撃か、テロなのか、軍事施設からのモレなのか
描かれる事はありませんでしたが、何故か面白かった。

ビルから次々に飛び降りる人々、銃口を自らに向ける人々
街路樹に、ぶら下がる多数の自殺者の光景には、知らずのうちに引いてました。

正体不明の何かから、必死に逃げる姿にはハラハラしちゃって
風かも分からないのに早く早く!走ってぇ・・・と、見てて力入っちゃいましたねぇ。

どお言って良いのか分からないのですが、原因も語られない恐怖映画で
ここまで楽しませてくれれば私的にはオーケーだと思います。

が、欲を言うと一応原因が何だったのかは知りたかったわぁ~

それと、助けてくれた田舎のオバチャン気味悪くて恐かったけど
あの不気味さと、この映画との関連性が・・・へ?^_^;

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2009年01月11日 (日) | 編集 |
休止時期に見た映画感想のアップが追いつかない為

今日は、記憶に残ってるホラー映画を3本マトメ上げしたいと思います。

■ 【●REC/レック】

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■2008/11/28日DVD発売  ■75分  ■監督 ・ジャウマ・バラゲロ

■かんそう■
消防署を取材で訪れる女性リポーター・・何の事件も無く暇を持てあましてるですが
突然の警報で出向くアパート。そこで訳も分からず底知れぬ恐怖に出くわす話です。

何と言っても、最初の感染者のオバチャンが熱演です!
パンツ丸見えで頑張ってる姿には、チョビット、ビビリました。

スピード感が有るので、ハラハラして退屈はしないのですが
中盤は、普通のゾンビ系のように思えてしまって・・・。

ただ、ラストは恐かったような・・あの餓鬼みたいな人物は誰ですか?
開かず部屋の住人だったと言う事なのかな?・・あんまり良く分からずのまま終了でした。

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■ 【P2】

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■2008/12/3日DVD発売  ■97分  ■監督 ・フランク・カルフーン

■かんそう■
私的に、この映画が1番生々しくて、実際有りそう居そうな気がします
え、有りえない・・確かにそうかも(笑)

同じビルに勤務してても地上と地下は、まったく別世界な気がするし
憧れる女性の障害になると思えば、見境無しに抹殺する・・もろ思い込みサイコ男。

が、何だか、サイコ男も可愛そうな気がして・・・
違う出会いだったら違う展開だったかも。 意外と男前だったし^_^;

と、同情した途端、本性むき出し。受け入れてもらえないと悟った瞬間
殺しにかかる所が「可愛さ余って憎さ100倍」ですかね。 やっぱりタダの狂人でした。

生き延びる為に妥協して、こんな男受け入れたら他男性と世間話も
恐くて出来ませねぇ。

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■ 【ワン・ミス・コール】

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■2008/12/21日DVD発売  ■88分  ■監督 ・エリック・ヴァレット

■かんそう■
「着信アリ」のリメイクです

入りの女性&猫は良い感じにドキッとしたのですが
内容が、まんまなので驚きは無かったです。

しかし、映像はさすがにリメイクの方が不気味な雰囲気かもし出してました。
閉鎖された病院の色使いとかは上手い。いかにも何が出そう(∩.∩)

腐乱した母親がジワジワ迫って来る場面は、気持悪くて恐かったのですが
ベッドで携帯持った見返り赤子は正直要らないかと・・意味分かりません。

後は、「着信アリ」と同じですσ(^◇^;)

私の好き度 ★★★

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2008年11月14日 (金) | 編集 |
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■2008/10/24日DVD発売 ■フランス制作 ■85分

■監督 ・ドゥニ・デルクール

■出演
・カトリーヌ・フロ(アリアーヌ)
・デボラ・フランソワ(メラニー)
・パスカル・グレゴリー(ジャン)

■あらすじ■
ピアニストを夢見て一途に励んできた少女メラニーはコンセルヴァトワールの入試に臨むが、憧れの人気ピアニストでもある審査員アリアーヌの無神経さに深く傷つき、自ら夢を封印する。数年後、息子の子守として再会したアリアーヌはもちろんメラニーを覚えていない。万事そつなくこなすメラニーを気に入ったアリアーヌは、彼女に譜めくり役を依頼する。やがてメラニーはアリアーヌにとって掛け替えのない存在になってゆく。

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■かんそう■
メラニー・・・・恐~~。
少女時代から、優等生を演じるも心の底には激しい感情を押し殺してる。
試験を受ける他少女の、指を傷付けようとする彼女の闇の部分を誰も知らない。

メラニーの夢を無惨に潰したのはアリアーヌだが、ここまで執念深く恨むとわ
法律事務所に研修に行くのも、代表がアリアーヌの夫と知っての事
復讐計画は静かだが、確実にアリアーヌ一家を崩壊へと導く

平然を装いながらも、息子をジワジワ追い詰める場面も恐かったな。

が、アリアーヌとメラニーの間に、譜めくり役を超えた愛情が生まれる所が薄くて
感じ取れなかったのが残念かなぁ。 突然、愛に変わってるのよ^_^;

メラニーの本性を見抜けなかったアリアーヌは全てを失い破滅
息子もピアニストとしての将来は絶望だと予想するし

結局、アリアーヌは、少女時代のメラニーなど記憶してるはずも無く
相思相愛だと思い込んでた女性の罠に訳も分からず落ちちゃったようで
どちらが、悪いのかは分からない・・。

メラニーの微笑み、美しい容姿とは裏腹の不気味さ感じました。
表情で表現する作品なんで派手さは無いが、逆恨みの怖さ感じる映画でした。

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2008年10月25日 (土) | 編集 |
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■2008/10/24日DVD発売 ■アメリカ制作 ■103分

■監督 ・リチャード・シェパード

■出演
・リチャード・ギア(サイモン)
・テレンス・ハワード(ダック)
・ジェシー・アイゼンバーグ(ベン)
・リュボミール・ケレケス(ボグダノビッチ・・・通称フォックス)

■あらすじ■
かつて紛争地域から、伝説的なレポートを送り届けていたサイモンとカメラマンのダック。しかしある事件がもとでサイモンは仕事をクビに。一方、本国に戻ったダックは出世していた。その二人が数年ぶりにボスニアのサラエボで再会する。「大きなネタ」を持っていると言うサイモン。それは虐殺事件の首謀者であり、戦争犯罪人フォックスの情報だった。フォックスを求めて、彼らは危険地帯へと・・。

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■かんそう■
ボスニア紛争。その中で国際的にも問題になったのが8000人が殺害された
「スレブレニツァの虐殺」。その首謀者を追ったジャーナリスト達の物語。

かなりヘビーな社会派ドラマかと思いがちですが、娯楽混じりに仕上げ有り
重厚感は無いものの、事実を学びながらも見やすかった。

金に困ってた・・それだけでサイモンはフォックスを追ってたのでは無く
心に深い傷を負い復讐と言う感情もあったはず。 フォックスの薄ら笑い腹が立つ。

無鉄砲なサイモンの静止役ダック。息ピッタリでグッドコンビネーション。
ここに、ボンボンのベンも参加、動機はイッパシのジャーナリストに見られたい。
役回りが不明なんですが、結構頭の回転早くて活躍してます。

命がけの追跡に出かけるのに、「サラエボを楽しもう」の看板前に座ってたり
ポリス国連軍指揮官のスパイもどきの行動、食事代金を盗むサイモン
何か、どっか笑ってしまうのですよ

結局、フォックスは政治的取引で、今後逮捕されるのかも不明だけど
現代の都市伝説・・・・ああなって欲しい。その願いが伝わります。

根底には、残酷な事実が存在し、それををシッカリ伝えてる反面
サスペンスアクションの雰囲気で、時間が短く感じラストまで楽しめました。
ジャーナリストとは危険を犯しても事実を伝えるのが、本能なんですね。

一言、ポリス指揮官、左遷でしたがリスに食われちゃったのかな^_^;

私の好き度 ★★★★

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2008年10月03日 (金) | 編集 |
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■2008/9/12日DVD発売 ■タイ制作 ■86分

■監督 ・ブラニー・ラッチャイヤブ

■出演
ドゥアン・ロン / チャッチャィ・ブレンバニット / プレムシニー・ラタリファ

■あらすじ■
第二次大戦後の1946年、貧しい中国から叔父を頼りにタイに移民としてやってきた青年リーフィ。物静かで気弱な彼は、タイでの仕事や新生活に僅かな希望を持っていた。しかし、彼を待ち受けていたのは過酷な労働と激しい差別だった。 そんな劣悪な環境の中で持病の喘息が次第に悪化していく・・。精神的にも肉体的にも追い詰められた彼は、唯一慕ってくれていた幼女を誤って死なせてしまう・・・。 善良な男の心が壊れ、狂気が宿る時―未曾有の猟奇殺人が始まる!死体の臓器を喰らい、獲物を捜し求める。

■かんそう■
又、こんなトンマな邦題付けた映画借りるの、私くらいのもんかしらねσ(^◇^;)
なもんで、「ザ・マン-イーター」のジャケにしておきました。

半世紀前、タイで起きた連続幼児殺人事件に基づいて作られた実話です。
邦題からすると、ホラー。 確かに、子供のモツ放出描写少しあります。

しかし、メインは心優しい青年リーフィの幼少時代から
子供の心臓を引き出す悪魔になってしまうまでのヒューマンドラマ系

この殺人鬼、処刑後、ロウで固められ、現在でもタイに展示されてるそうです・・凄いなぁ。

まず、嫌悪感を覚えたのは、対戦中の日本兵の悪行・・・先祖だと思うと悲しい。

荒野と化した、故郷。叔父を頼り、タイへと。
働いて、必ず母を向かえに帰ると約束し旅立つものの
タイでの現実は、過酷そのもの・・・言葉が通じない上に、喘息で病弱。

まともに、力仕事も出来ず、何処に行ってもイジメ続けられます。
お金も無い、病は悪化する、虐げられる・・・精神崩壊して当然なのかも

唯一成功しかけた、農園・・豊作で彼の笑顔初めて見ました。
が、翌日には大雨で水浸し。 ここで、彼の全ては壊れてしまったように

何故、心臓だけエグリ出すのか理由も分かりました。
喘息の薬。嘘~と思う反面、有るのかもと思わされます。

許す事の出来ない、凶悪犯・・・。
しかし、女性記者が「彼は加害者なのか、被害者なのか分からない」と締めくくってました。

取引で無実の罪まで被らされ、処刑された・・彼の人生知ると可愛そうで。

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2008年09月25日 (木) | 編集 |
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■2008/9/24日DVD発売 ■アメリカ制作 ■101分

■監督 ・グレゴリー・ホブリット

■出演
ダイアン・レイン / ビリー・バーグ / コリン・ハンクス

■あらすじ■
若い相棒・グリフィン(コリン)と共に、ネット上の犯罪を取り締まるFBI捜査官・ジェニファー(ダイアン)。ある日、夜勤のシフトに入っていた彼女の元へ、「killwithme.com」という名の不審なサイトの情報が舞い込んできた。それは、ネズミ捕りの上で衰弱していく猫の映像のライブ中継から始まり、アクセス増加によって映像に映っている人物の死が調節されるなど、世にも恐ろしいサイトだった。だが、噂を聞きつけた人々によってアクセスは飛躍的に増加していく。為す術も無く、2人が犠牲に・・そして、新たな標的に選ばれたのは、相棒・グリフィンだった。

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■かんそう■
殺人描写が、SAWより凝っててリアル。猟奇殺人サスペンスでした。

第1のネット公開・・・・猫好きの私には、キツイ映像で
スヤスヤ寝てる~・・と、強引に思い込み、なんとかクリア。

その後は、薬物注入での出血死、火傷ドロドロ&硫酸ドロドロ・・・
アクセス数に連動し、ジワジワ死に至る姿が生々しい。

ストーリーは、直球。いとも簡単に犯人判明しちゃったり
過程が描かれてないので、展開に練り込んだ感じを受けず
物語りに深みは感じませんでした。

しかし、犯行理由の復讐心も理解できるし、メディア&ネット動画が
他人の悲しみを、アクセス稼ぎに利用し、見せ物にしてしまう
それを、好奇心から見てしまう人々・・・今の時代を良く表現されてたと思う

描写のグロさ、サスペンス部分の緊張感は味わえるし、テンポが速いので
一気に結末へとナダレ込み退屈するスキ与えずで・・・。

ラストは、呆気ない幕引きで、え?  とは思いましたが
被害者を殺してしまうのは、画面を静観してる者達であって
見て楽しんでる側への、精一杯のメッセージだと思えば、それなりに納得できます。

この映画、グロ好きの私には、予想以上に面白くて楽しめました。

一言、バッジ見せてもアクセス数減るとは思えない・・多分それが現実。

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2008年09月23日 (火) | 編集 |
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■2008/9/5日DVD発売 ■アメリカ/イギリス制作 ■108分

■監督 ・リチャード・リンクレイター

■出演
グレッグ・キニア / イーサン・ホーク / パトリシア・アークエット / アヴリル・ラヴィーン
カタリーナ・サンディノ・モレノ / ブルース・ウィリス

■あらすじ■
大手ハンバーガーチェーン、ミッキーズのマーケティング部長ドン(グレッグ)は、パテからの糞便性大腸菌検出の報告を受け、調査のためコロラドの工場へ。一方そのころ、密入国したメキシコ人シルビア(カタリーナ)の夫ラウルは、ミッキーズと契約する精肉工場で働き始める。

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■かんそう■
【世の中には 知らない方が幸せなことが たくさんあるんだよ。】

食のタブーに、突っ込んだ映画で、さすが肉食大国アメリカだなぁ~と。
日本では、触れる事の許されない題材かもしれません。

企業の中で生きてるドンが、大腸菌混入の原因追及の為、視察に行きますが
結局、形だけのタテマエなんだと・・・現実を知り、行動に移しても
自分を含め肉に関わる、膨大数の人間に何の利益も生まない

内容的には、牛糞混入問題より、それぞれ関わる人々のドラマでした。
私、糞より香り付けに使う薬品?の方がゾッとしました。 
テリヤキバーガーの臭成分って(汗)

それと、メキシコからの違法労働者の扱い、麻薬使用と言う本当なのか分からない
理由で、怪我の保証も無い。 体を提供して仕事にありつく女性達。

言葉は通じない、国に帰っても仕事が無い。人間扱いされてない現実。
ブルース氏が、正当性を熱弁してましたが、善なのか悪なのかも私には分からないし
世界の食は、これで回ってるのだから、どうしょうな無い事で

食を、根本から改善しましょう・・・なんて、綺麗事は言う気もありませんが
どんな過程で、私達の口に入るのか? を知ると言う事は大切なのかも

一言、ラストの牛。 気絶状態での血抜き・・泣きそうになりました。
動物の犠牲で、食べさせてもらってる。感謝を忘れちゃいけないね

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