大好きな映画の、感じたままの感想書いてます。
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2009年10月17日 (土) | 編集 |
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■2009/10/9日~公開中  ■アメリカ制作  ■110分

■監督 ・ニック・カサヴェテス

■出演
キャメロン・ディアス/ソフィア・ヴァジリーヴァ/アビゲイル・ブレスリン
エヴァン・エリングソン/ジェイソン・パトリック/アレックス・ボールドウィン

■あらすじ■
11歳の少女アナは、白血病の姉に臓器を提供するドナーとして、遺伝子操作によってこの世に生まれた。母サラは愛する家族のためなら当然と信じ、アナはこれまで何度も姉の治療のために犠牲を強いられてきた。そんなある日、「もうケイトのために手術を受けるのは嫌。私の体は、自分で守りたい」と、アナは突然、両親を相手に訴訟を起こす。しかし、その決断にはある隠された理由があった…。

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■かんそう■
自然と涙が溢れてしまって止まらなくなり、鼻水ズルズル垂らしっぱなしでした。

夕焼けの海でのケイトの表情の穏やかさ
そして母サラが最後泣き崩れた場面では、もう涙マックス状態。

愛する姉ケイトを救いたい・・・それだけで生きてきた母親。
見守る父親、そして姉中心で犠牲を強いられて来た、妹と長男。

3人の子供達、胸が苦しくなるくらい優しくて
与えられなくても、奪われても、そこにはお互いへの思いやりが溢れてる。

ケイトとテイラーの一時の幸せ・・・儚くも美しかった。

母の気持ちも、充分過ぎるほど分かるし愛です。

この映画、病気で苦しむ娘の悲しみと共に
母親に「受け入れる」その気持ちを理解し前向きに生きて欲しい
と願う家族の物語だった気します。

親が思うほど、子供は幼くは無くて、大人なんだと思えました。

最後まで、笑顔を絶やさなかったケイト・・・テイラーと再会出来る事祈ります。

一言、テイラー君、眉と髪有ったら、なかなか男前だと思うなぁ。

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2009年09月20日 (日) | 編集 |
torino1.jpg

■2009/9/16日DVD発売  ■アメリカ制作  ■117分

■監督 ・クリント・イーストウッド

■出演
クリント・イーストウッド / アーニー・ハー / クリストファー・カーリー / コリー・ハードリクト

■あらすじ■
朝鮮戦争の帰還兵ウォルトはフォード社を退職し、妻も亡くなりマンネリで孤独な生活を送っている。妻は彼に懺悔することを望んでいたが、頑固な彼は牧師の勧めも断る。そんな時、近所のアジア系移民のギャングがウォルトの隣に住むおとなしい少年タオにウォルトの所有する1972年製グラン・トリノを盗ませようとする。タオに銃を向けるウォルトだが、この出会いがこの二人のこれからの人生を変えていく…。

■かんそう■
『俺は迷っていた、人生の締めくくり方を。 少年は知らなかった、人生の始め方を。』

こんな素晴らしいキャッチコピー?考えたの誰さぁ~!
このコピーを知ってから見ると、より一層この物語はズシーンと心に響きます。

ウォルトって、戦争を生き抜き、黄金期のアメ車産業を支え
それを、誇りとして来た筋金入りのアメリカ人・・・人種差別発言も容赦無し

頑固を絵に描いたような、小難しいオッサン。 流行言葉で良く言うと「ブレ無い」

彼にしたら、当たり前の事なんだろうけど
親や隣人だったら、付き合いにくいのは確かですね。
私も多分、気疲れして神経すり減っちゃいそうで関わり合いたくない^_^;

息子達に煙たがられた彼を受け入れてくれたのが
差別してた民だったの皮肉です・・肌の色は関係無い、心だよ心←妙に力説

最近の若者像、何処も同じ。集団で弱いモノしか虐められない。骨太なんて皆無

少年に生き方を伝え、幕引きをしたウォルト。堂々とした男らしさを感じた反面
それが息子達で無かった・・最後まで分かり合えなかったの悲しい。

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2009年07月24日 (金) | 編集 |
sindo1.jpg

■1994年公開作品  ■アメリカ制作  ■194分

■監督 ・スティーブン・スピルバーグ

■出演
リーアム・ニーソン / ベン・キングスレー / レイフ・ファインズ

■あらすじ■
第二次世界大戦が勃発した'39年。ナチス・ドイツ軍が侵攻したポーランドのクラクフにやって来たドイツ人実業家のオスカー・シンドラーは、ユダヤ人の所有していた工場の払い下げを受け、ユダヤ人たちをタダで使って事業を軌道に乗せる。やがてユダヤ人たちは強制収容所に送られ始め、ナチの親衛隊員が彼らを虐殺するのを目撃したシンドラーは私設収容所を設け、アウシュヴィッツなどの死のキャンプに送られるユダヤ人たちを救おうと、労働力としてユダヤ人労働者を要求し、1200人をリストアップするが・・・。

■かんそう■
長時間と題材の重さに、今まで見ずにいた作品です。
シンドラーが少々美化されてるので完全実話では無いのだろうと思いますが

直接的、残忍シーンは少ないもののナチスの冷酷さ
集められたユダヤの人々の末路が見えるようで恐ろしさをヒシヒシ感じました。

全編白黒映像の中で、真っ赤なコートの少女にスポットが当てられ
辛いとも悲しいとも表現出来ないよな感情が湧きます。

「戦争だ」の一言で、未だに続けられてる惨劇

シンドラーも、アクドイ事をし、多くの人の死を黙認して来た人物だと思います。
でも、「シンドラーのユダヤ人」と呼ばれる人々が実在してるのは事実。

資財を投げ打ち、祖国を裏切った勇気・・道義だけで真似出来る
モノでは無いし、相当の覚悟と度胸が無いと行動に移せないですね。

車を売れば、バッチを売ればの場面では涙出そうでした。

ユダヤ人イザックに出会い、沢山の工員との触れ合いの中から
同じ人間だと目覚めた彼。過程はどうであれ結果に胸打たれてしまいました。

一言、レイフさん演じたドイツ将校?彼の迷いと狂気が表情に出てて恐い。

私の好き度 ★★★★★

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2009年07月18日 (土) | 編集 |
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■2009/7/10日DVDリリース  ■日本制作  ■138分

■監督 ・瀬々敬久

■出演
妻夫木聡/ 檀れい/ 国仲涼子/ 田中裕二/ 藤竜也/ 佐藤浩市/ 池脇千鶴

■あらすじ■
正月明け、市立病院に務める松岡剛の元に1人の急患が運ばれてきた。新型インフルエンザに類似する症状だがワクチンが通用せず、患者は死亡。やがて同僚の安藤医師や他の患者に感染が広がり、病院はパニックになってしまう。WHOのメディカルオフィサーで松岡の元恋人・小林栄子が事態の収拾と調査に乗り出し、松岡も彼女と共に戦うことを決意するが、感染は日本全国に広がってしまい……。

■かんそう■
138分間、普通に面白かったです。

初期段階で、感染症を見逃してしまった松岡先生。分かるはず無いよねぇ。
大量の血流して絶命する患者の姿はスサマジイ・・どう見ても未知の感染症。

患者で溢れ、手の打ちようが無い中、自らの危険をも承知で
診察する医者や看護師には職業の域を超えた物感じました。

ウィルスの特定って、あんなに難しいの初めて知りましたね。
ワクチン出来るのに、半年もかかるとは・・・現実的に考えるとかなり恐い。

皆、冷静保てれば、養鶏業家族にも悲劇は起こらなかったと思いますが
あの状態で落ち着くなんて無理です。

後半は、お決まりのように恋愛&人間ドラマへと変わって行きますが
絶望の中、誰でも愛する人と・・って気持も分かる

ただ、パンデミック状態の日本から、出国出来た先生達が不思議
列島孤立だろうし、いかな子供とは言え発砲してる少年を
説得するの、あまりにも無防備無茶・・この辺現実離れしてるような

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2009年06月29日 (月) | 編集 |
ce1.jpg

■2009/6/12日DVD発売  ■スペイン/フランス/アメリカ制作 ■133分

■監督 ・スティーブン・ソダーバーグ

■出演
ベニチオ・デル・トロ / カルロス・バルデム / デミアン・ビーチル

■あらすじ■
1965年3月、ゲバラは忽然と姿を消した。カストロはキューバ共産党中央委員会の場で、ゲバラの手紙を公表する―。彼は再び、革命の旅を始めた。変装したゲバラは、1966年11月ボリビアに入国する。そこは大統領の独裁政権のもと、農民やインディオたちは圧政と貧困にあえいでいた。ゲバラのもとに次々と革命に燃える戦士が集まるが、ボリビア共産党の援助が絶たれ、ゲリラ軍は孤立していく

■かんそう■
前作は、生涯革命家としての序章ですね。
映画的に見ても、別れの方がドラマチックだと思います。

キューバ革命後、家族にも目的告げす新たな戦いの場へと旅だったゲバラ。
が、ボリビアではヨソ者として扱われ、密告に追い詰められてしまう。

ボリビア国民は、一生貧しくても構わないのか?・・と思う反面
褒美の小銭に動かされてしまうのも、貧しいがゆえなんだと感じる。

カストロは豪華なディナー、ゲバラはジャングル。 私には理解出来ないけど
そこが、全ての人に自由をと戦いに挑み続け、未だに慕われる理由の1つだと

人間を信じ、裏切られたゲバラ・・それでも信じ続けた彼
「作戦が失敗する事で、民衆は目覚めるかもしれない」 損得勘定など無い

我が身を犠牲にしても虐げられた人々に伝えたい思いをヒシヒシ感じる。

命乞いする事も無く最後まで堂々と信念貫いた革命家。
彼の人生は幸福だったのかは分からないけど、生き様は
私の心に刻まれました。

私好き度 ★★★★

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